令和 7年第 3回定例会 |
会議日:令和7年9月2日(令和7年第3回定例会(1日目)) |
議事進行 |
日程第1から日程第3まで
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議事進行 |
日程第4 (議案第54号)
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議事進行 |
日程第5から日程第9まで (議案第55号から議案第59号まで)
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議事進行 |
日程第10から日程第14まで (議案第60号から議案第64号まで)
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議事進行 |
日程第15から日程第18まで (議案第65号から議案第68号まで)
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議事進行 |
日程第19から日程第23まで (認定第1号から認定第5号まで)
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議事進行 |
日程第24 (議案第54号)
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議事進行 |
日程第25 (議案第60号)
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議事進行 |
日程第26 (議案第66号)
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会議日:令和7年9月9日(令和7年第3回定例会(2日目)) |
議事進行 |
日程第1、「一般質問」の冒頭部分 |
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一般質問 |
小山昌子(市民クラブ) |
1 大府の魅力を更に感じる自然を生かした観光振興を目指して
(1)本市の観光資源となり得る自然環境について、どのように考えているか
(2)着地型観光についての現状をどのように考えているか
(3)北崎大池のせせらぎ水路周辺の活用をどのように考えているか
(4)しらは池の更なる活用をどのように考えているか
(5)「食」を通して四季を感じることができるような観光の取組をどのように考えているか
(6)広域的な観光推進をどのように行っているか
(7)市公式SNSに市民が投稿した、大府の魅力あふれる写真を広報紙等に定期的に掲載する考えはあるか |
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一般質問 |
柴崎智子(公明党) |
1 若い世代の生涯にわたる健康を目指すプレコンセプションケア(プレコン)について
(1)プレコンについての現状と課題の認識について
・国が策定した「プレコン推進5か年計画」について、本市の認識と対応はどうか
・プレコンに該当し得る施策にはどのようなものがあり、今後、その視点を明確に打ち出す考えはあるか
(2)教育や啓発等の取組について
・学校教育や保健指導において、プレコンの視点を取り入れた教育・啓発の取組状況と今後の導入方針はどうか
・若年層に届きやすい支援体制の現状と課題をどのように考えるか
(3)今後の展望と市の役割について
・庁内連携、予算化、モデル事業の検討など、プレコン推進体制の整備に向けた考えは
・若年層の健康支援を進める上での課題と可能性をどのように捉え、今後どのような支援の在り方を検討していくか
2 女性の活躍を支える認証制度「えるぼし認定」の多層的支援の在り方について
(1)「えるぼし認定」の取得促進や制度周知をどのように捉え、今後の推進方針を検討していくか
(2)「えるぼし認定」へのステップアップを促すために市内企業への働き掛けや情報提供をどのように行っていく考えか
(3)「えるぼし認定」の取得を目指す企業に対して、独自の支援策を今後拡充していくことについて、どう捉えているか |
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一般質問 |
野北孝治(市民クラブ) |
1 魅力ある子育てしやすいまち大府市とするために
(1)子育てについて
・子ども医療費の負担割合について見直す考えはないか
・小学校の給食費の無償化を進める考えはないか
・保護者の負担軽減策として、進学、進級時の学用品費に補助をする考えはないか
(2)子どもの安全について
・通学時の安全対策として、通学路のガードレール設置場所を拡充する考えはないか
・公共施設のクールシェアスポットにウォータークーラーを設置する考えはないか
・通学の際の熱中症防止策を考えているか |
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一般質問 |
国本礼子(公明党) |
1 未来を担う世代が安心して暮らせる地域であるために
(1)若者や子育て世代の定着と地元企業の人材確保に資する奨学金返還支援制度について
・市内事業者の人材不足の状況をどのように認識しているか
・若者や子育て世代の奨学金の返還に掛かる負担について、どのように認識しているか
・本市の事業者に対し、奨学金代理返還制度の周知と活用を促進してはどうか
・今後、奨学金返還支援制度を検討する考えはあるか
(2)子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の男性への接種の助成について
・男性におけるHPV感染症のリスクについて、どのように認識しているか
・子宮頸がん予防ワクチンの男性への接種助成に対する全国的な広がりについて、どのように受け止めているか
・子宮頸がん予防ワクチンの男性への接種助成を今後どのように位置付けていくのか
・本市独自で子宮頸がん予防ワクチンの男性への接種の助成制度を検討できないか |
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一般質問 |
竹田隆憲(親和クラブ) |
1 安心・安全な水を、未来のために
(1)令和6年10月の愛知県の料金改定によって、本市の水道事業経営にどのような影響があったのか
(2)これまで、水道事業の経営改善に向けて、どのような取組を行ってきたのか
(3)今後の水道事業の経営改善について、どのような方針で取り組もうとしているのか
(4)今後の水道経営におけるDX化について、どのような見解を持っているのか
(5)本年度に実施した水道事業経営検討委員会での主な議論内容は何か
(6)現在の水道事業の経営状況に関する認識と、将来にわたる安定供給の確保について、どのように考えているのか |
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一般質問 |
時安利栄(親和クラブ) |
1 多世代の「居場所」について
(1)「児童館ガイドライン」の改正に伴う子ども・若者の「居場所」について
・災害発生後、子どもの「居場所」の確保についての対応はどのようになっているか
・インターネット環境の整備について、本市の見解はどうか
・「中高生サロン」の開催状況はどうか
・「中高生サロン」開催の今後について、どのように考えているか
・「こども部会」から提案された意見はどのような内容か
・子どもたちから提案された意見を、具体的にどのように反映するのか
・子ども会運営の相談支援窓口として、どのような支援を実施しているのか
(2)「こども幸齢者交流センター」における多世代の交流について
・多世代の交流拠点としての位置付けに対する本市の考え方はどうか
・子どもやその保護者と高齢者が、世代を超えて交流するために、どのような支援を実施しているか
※発言の取消しの申出がありましたので、音声の一部を無音処理してあります。 |
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一般質問 |
久永和枝(日本共産党) |
1 市民の最低限度の生活は保障されているのか
(1)取下げ(※)
(2)生活保護について
・「生活保護は生きるための権利です」、「御相談ください」とウェブサイトやポスター等で知らせていく考えはあるか
・生活保護の申請は速やかに受理されているか
・自動車の保有が最低限の生活の保障と自立のために必要な場合、どのように対応しているのか
・命と健康を守ることにつながるエアコンの設置率と利用状況をどのように把握しているか
・生活保護の停止・廃止について、大府市として安定した生活が継続できると判断する基準は何か
※(1)の質問は、取下げの申出がありました。 |
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会議日:令和7年9月10日(令和7年第3回定例会(3日目)) |
議事進行 |
日程第1、「一般質問」の冒頭部分 |
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一般質問 |
宮下真悟(無所属クラブ) |
1 将来にわたり持続可能で、より安心・安全なエコ・フレンドリーのまちを目指して
(1)資源回収品目に陶磁器を新たに追加することについての見解はどうか
(2)資源物以外の持ち去り行為を防止するための更なる対策について
・資源ステーション及びごみステーションでの持ち去り行為について、市民からはどのような声が寄せられているか
・ごみ全般の持ち去り行為について、市内での発生件数等の実情をどの程度まで把握できているか
・持ち去り行為を防止するために、本市ではどのような対処を行ってきたか
・持ち去り行為の禁止対象を資源物以外にも拡大する条例改正を行うことについての見解はどうか
(3)リチウムイオン電池及び使用製品のより安全な収集方法について
・収集及び処理過程における火災防止の観点から、廃棄ルールと回収プロセスにおける現状と課題をどう認識しているか
・ライターやガスボンベ等とともに「発火性危険物」に分類し、出し方などを見直すことについての見解はどうか |
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一般質問 |
飯尾祐介(無所属クラブ) |
1 新設施設を生かし、発達の気になる子どもの育ちと学びを支える、もっといい支援の実現に向けて
(1)発達の気になる年長期の子どもと保護者が迷わず相談できる体制を整えるために
・発達の気になる年長期の子どもと保護者を対象とした、就学相談の現状と課題はどうか
・乳幼児健診や、就園先で得た情報を年長期の就学相談へ確実につなぎ、学校へ引き継ぐ運用の現状と課題はどうか
・第二教育支援センターと連携し、健康増進・交流拠点に年長期の個別相談の定例枠を設けることへの見解はどうか
(2)家庭の外でのインクルーシブな遊びの機会を実践に広げるために
・ジョイジョイ等で学んだ遊び方や関わり方を、子どもが日常の遊び場で試せる機会の現状と課題をどう捉えているか
・インクルーシブ遊具の整備と並行した、ソフト面の支援をどのように位置付けているか
・インクルーシブ公園でサポートタイムを設け、定期的に声掛けスタッフを配置することについての見解はどうか
(3)特性に配慮が必要な子どもが安心して遊べる機会を広げるために
・特性による配慮が必要な子どもの遊び場における利用の実態をどう捉えているか
・市内の遊び場や公共施設で、遊びに配慮が必要な未就学の子どもにどのような対応を行っているか
・発達支援センターおひさまの園庭を、配慮が必要な子どものために定期開放することについての見解はどうか
・配慮が必要な子どもと保護者が優先的に利用できる時間帯をおもちゃ美術館に設けることについての見解はどうか
2 指定管理者制度の評価と継承を、もっといい公共サービスへ生かすために
(1)指定管理施設が地域で育んできた信頼・文化・つながりの評価方法や選定時の取扱いについての現状と課題はどうか
(2)指定管理者の選定や交代の局面における、施設の役割や運営ノウハウ、関係性の継承についての現状と課題はどうか
(3)施設の性質や利用の実態に応じた評価軸や契約、モニタリングの設計、運用における柔軟性についての見解はどうか |
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会議日ごとに表示します。