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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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令和 5年第 1回定例会 | |||
会議日:令和5年3月3日(令和5年第1回定例会(3日目)) 会議録を表示 一般質問 | |||
議事進行 | 日程第1、「一般質問」の冒頭部分 | ||
一般質問 | 久永和枝(日本共産党) 会議録を表示 |
1 若者の拠点となる居場所の確保と自立への支援策について (1)「二十歳の集い」「若者会議」などの各事業を行うことで総合計画に掲げる政策目標を達成することができるのか (2)若者が集える拠点づくり等について ・「ゆう杉並」のような理念を持つ大型児童館や(仮称)おおぶ青少年センター等、若者が集える拠点設置の考えは ・大府市が行う青少年支援事業に関わっていない多くの若者について、どのような取組を展開していく考えか ・充電ができ、フリーWi-Fiを備えた、若者が集いやすいフリースペースの拡充をどう展開していく考えか (3)若者が自立していくための支援策について ・暮らしの中にある若者の要求をどのように把握しているか ・若者の生活支援の一つとして「22歳までの医療費無料化」を行う考えはあるか ・専門学校や大学の授業料等の補助を行う考えはあるか ・若者への賃貸住宅の補助を行う考えはあるか ・若者に検査キットを配布し、新型コロナウイルスの感染拡大防止を図る考えはあるか ・若者が社会の中での「義務」と「権利」を具体的に学ぶ場はどこか |
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一般質問 | 小山昌子(市民クラブ) 会議録を表示 |
1 大府市の魅力向上と更に助け合えるまちを目指して (1)コロナ禍によって起きた地域の変化をどのように考えているか (2)コロナ禍による市民生活への影響に鑑み、特に力を入れた取組は何であったか (3)公式ウェブサイトに「ボランティア活動」を一覧で確認できるページを作成する考えはないか (4)コロナ禍でのイベントの開催方法や内容等について検討したことは何か (5)大府市の魅力をPRするために、どのようにイベントを活用していくか (6)「まんとう」や「山車」などの各地域ならではの文化の継承をどのように考えているか |
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一般質問 | 藤本宗久(自民クラブ) 会議録を表示 |
1 ずっと大府で暮らしていく子どもたちに、よりよい読書環境を整えていくために (1)読書の重要性について ・児童生徒にとって、本を読む読まないは自由か ・市内小中学校の教員は日々本を読んでいるか (2)学校における日本語教育の重要性について ・日本語の豊かさをどのように認識しているか ・敬語の重要性をどのように認識しているか ・正しい日本語を教えていくために必要なことは何か (3)幼児期における読み聞かせの重要性について ・読み聞かせはなぜ重視されるのか ・「ブックスタート」の取組を検討してみてはどうか (4)新聞を読むことの重要性について ・子どもたちが新聞を読むことの効果は何か ・市内小中学校の教員は日々新聞を読んでいるか ・子どもたちが新聞に興味を示すために必要なことは何か (5)「大府市読書活動推進計画2026」について ・2026年度における不読率53パーセントの達成は可能か ・2030年度における不読率50パーセントの達成は可能か |
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一般質問 | 国本礼子(公明党) 会議録を表示 |
1 子どもの幸せと未来をつなぐために (1)育休期間中における保育園への入所年齢の引下げについて ・今年度育休退園となった園児は何人いるか ・育休期間中に新たに入所できる年齢を引き下げることについて、どのように考えるか (2)放課後クラブの入所条件の明確化について ・夜勤やシフト勤務等の特別な就労形態の場合でも放課後クラブに入所ができるか ・夜勤やシフト勤務等の特別な就労形態の場合の方への対応を入所案内に明記することへの見解は (3)医療的ケア児・者への非常用電源装置の購入補助等について ・市内に医療的ケア児・者は何人いるか ・医療的ケア児・者に対する非常用電源装置の購入補助等に関する取扱いについて、どのような見解か |
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一般質問 | 酒井真二(自民クラブ) 会議録を表示 |
1 就学前の子どもたちの見守り体制について (1)保育園等の危機管理マニュアルは適切に機能しているか (2)不適切な保育が起きないために、民間保育所に対してどのような実態調査がされているか (3)保育士が悩みを相談できる体制や保育スキル向上のための研修の機会は確保されているか (4)保育園と保護者とがコミュニケーションを図る機会や、保護者からの相談体制はどのようになっているのか (5)子どもたちの体や心の健康状態のチェックはどのように行われているか 2 防災・地域強靭化の取組について (1)在宅避難を市民に周知する必要性についての見解は (2)大府市災害時協力車両登録制度の登録状況と登録を増やす工夫はどうか (3)公共施設の耐震化・老朽化対策の進捗状況はどうか (4)盛土造成地対策としてどのようなことが行われているか (5)必要不可欠な情報通信機能の確保と発信体制をどう構築していくのか |
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一般質問 | 柴崎智子(公明党) 会議録を表示 |
1 タイムリーな次世代・高齢者支援のために (1)病児保育について ・派遣型と施設型の病児保育の受入可能人数と利用率はどのようになっているか ・病児保育施設の設定料金はどのように決まるのか ・派遣型、施設型を区別する必要性についての考えは ・病児保育の利用料が「幼児教育・保育の無償化」の対象になるのはどのような場合か ・病児保育を利用する年齢は、何歳頃が多いのか ・低年齢児に係る利用者負担額を軽減する考えはあるか ・派遣型を担う支援員の研修はどのように行われているか (2)18歳までの児童手当や医療費助成の拡充について ・児童手当の対象年齢を18歳までに拡大する制度についての見解は ・子ども医療費の助成を高校3年生までに拡充することとした検討過程と今後の方向性は (3)地域の支え手となる人材の発掘や社会参加のきっかけづくりにつながる高齢者施策をどのように推進していくか |
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一般質問 | 太田和利(自民クラブ) 会議録を表示 |
1 住みやすい魅力ある大府市としていくために (1)本市の都市公園を魅力ある公園としていくために ・大府みどり公園に常設の野外ステージを設置する考えはあるか ・魅力ある公園づくりとして、大府みどり公園にPark-PFIを取り入れていく考えはあるか ・設置管理許可制度を活用し、本市の都市公園の魅力づくりに生かしていく考えはあるか ・公園の魅力向上と利用促進を図るため、商工会議所等と連携し公園へのキッチンカーの出店等をさせていく考えは (2)大府市の慢性的な渋滞緩和のために ・県道や国道の整備率を上げていくために市がすべきことは何であると考えているか ・今後想定される交通量の増加に対してどのように対応していく考えか ・柊山大府線のJR跨線橋の事業化にいつ取り組む考えか (3)駅前のまちづくりや道づくりといったハード面の整備について、今後どのように取り組んでいく考えか |
会議日ごとに表示します。