令和 6年第 3回定例会 |
会議日:令和6年9月5日(令和6年第3回定例会(3日目)) |
議事進行 |
日程第1、「一般質問」の冒頭部分 |
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一般質問 |
小山昌子(市民クラブ) |
1 誰もが住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らし続けることができる大府を目指して
(1)住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らし続けるために必要なことは何か
(2)2050年の人口問題が抱える課題に対してどのように対応していくのか
(3)地域での生活支援全般を「仕事」として支えなければならない現状をどのように把握しているか
(4)コミュニティソーシャルワーカーを設置する考えはあるか
(5)障がい者のショートステイの現状をどのように捉えているか
(6)福祉事業者への支援をどのように考えているか
(7)大府の福祉の5年後・10年後をどのようにしていくのか |
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一般質問 |
竹田隆憲(親和クラブ) |
1 地域住民にとって公民館が身近で必要不可欠な存在であり続けるために
(1)コロナ禍から現在までの公民館の利用者数の推移はどういったもので、利用者にどのような傾向が見られるか
(2)公民館の生涯学習事業について
・どのように講座内容のニーズを把握し、講座の企画・運営に生かしているか
・広報おおぶや市公式ウェブサイトを見ない市民に講座の告知をどのように行っているか
・市内外の大学や専門学校、民間企業との連携による地域への効果はどのようなものがあるか
・公民館内にフリーWi-Fi設備の導入を検討してはどうか
(3)公民館利用の推進について
・自宅からでも申込みができる公民館施設利用申込みの予約システムの導入を検討してはどうか
・マイボトル専用の給水スポットの設置を検討してはどうか |
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一般質問 |
稲葉裕加里(親和クラブ) |
1 デジタル化が加速する社会で生きる力を育むために
(1)ITを活用した循環型社会の実現に向けて
・フリマサイトを活用して、庁舎内の不用品をリユースにつなげてみてはどうか
・ごみの減量に向けて市民と行政が連携した新たな取組として、フリマサイトの活用講座を開いてはどうか
(2)「バイオリンの里おおぶメタバース」について
・デジタルミュージアムとしての反響はどのようか
・現在までの訪問者は何人で、そのうち、再訪している割合はどれくらいか
・市民の継続した訪問を促すために、興味や学びにつながる取組を検討する考えはあるか |
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一般質問 |
酒井真二(親和クラブ) |
1 地域組織の活性化について
(1)コロナ禍以降の地域組織の現状はどうか
(2)市の描く地域組織が活性化した状態とはどのようなものか
(3)地域のリーダーの発掘と育成をどのように進めていくのか
(4)地域組織の活性化に向けた最近の効果的な事例はあるか
2 地域資源を活用したまちづくりについて
(1)「日本の養鶏王」を活用したシティプロモーションについてどう考えるか
(2)安全な大府産の食材(鶏卵・鶏肉)を使ったまちおこしについての見解はどうか |
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一般質問 |
太田和利(親和クラブ) |
1 活力ある持続可能な自治体づくりについて
(1)本市の「稼ぐ自治体」という考え方についての見解は
(2)ふるさと納税による成果をどのように分析しているか
(3)今後もふるさと納税を活用していくに当たり、どのように展開していく考えか
(4)今後、本市の事業におけるクラウドファンディングの活用に対する見解は
(5)企業誘致の促進について、本市の動向はどのようなものとなっているか |
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一般質問 |
飯尾祐介(無所属クラブ) |
1 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の発表に伴う本市の対応について
(1)初の臨時情報の発表に伴い、本市としてどのように対応したか
(2)今回の臨時情報の発表に伴う対応から、どのような知見や課題が得られたか
(3)今回の臨時情報の発表に伴う社会の反応を踏まえ、今後、より良いリスクコミュニケーションにどう取り組むか
2 本市の住民自治を支える「自治会」が、もっといい運営に取り組めるように
(1)本市の「自治区」と「自治会」との役割の違いをどう捉え、本市として「自治会」に対して何を期待するのか
(2)財政が厳しい一部の「自治会」の現状に対し、本市としてどのような関与が考えられるか
3 再配達の削減で、脱炭素につながるもっといい環境を実現するために
(1)「2024年問題」が、本市の物流にもたらす影響をどのように認識しているか
(2)宅配便の再配達削減に、本市としてどう取り組むか
(3)戸建て住宅の宅配ボックス設置費を本市独自で補助する制度を創設することについての見解はどうか |
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一般質問 |
宮下真悟(無所属クラブ) |
1 ハラスメント対策を通じ、良質な行政サービスの持続可能性を今後も適切に担保していくための取組について
(1)ハラスメントのない職場づくりについて
・職場で起こり得る各種ハラスメントが組織の持続可能性に与え得る影響をどのように認識しているか
・各種ハラスメント対策への対応について、本市ではどのようなルール付けに基づいて取組を進めているか
・あらゆるハラスメントの防止に向けた総体的なルール体系を、法的整備も含めて構築することについての見解はどうか
(2)職員に対するカスタマーハラスメントの被害を防止し、市民との良好な関係を今後も適切に維持していくために
・職員に対するカスタマーハラスメントについて、本市の現状はどうか
・職員に対するカスタマーハラスメントの防止及び行政対象暴力に発展した際の対処方針等の取組状況はどうか |
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