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発言種別 | 録画内容 | リンク | |
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平成30年第 1回定例会 | |||
会議日:平成30年3月9日(平成30年第1回定例会(4日目)) 会議録を表示 一般質問 | |||
議事進行 | 日程第1、「一般質問」の冒頭部分 | ||
一般質問 | 久永和枝(共産党クラブ) 会議録を表示 |
1 子どもと教員の教育環境改善に向けて (1)少人数学級の推進について ・現在行われている少人数学級は子どもの学びの向上につながっていると考えるが、どう評価しているか ・少人数学級は、教員の多忙化解消に大きな役割を果たすと考えるが、大府市の見解は ・大府市独自で必要な学年や学校から少人数学級を行う考えはないか (2)通級指導教室の推進について ・通級指導教室の利用状況はどうか ・希望する児童生徒全てが通級指導教室を利用できているのか ・具体的にどのような効果が見られているのか ・各学校への設置に向けた愛知県との課題は何か ・大府市独自で各学校へ設置していく考えはないか (3)就学援助制度の支給項目の拡大について ・勉強やスポーツに欠かせない眼鏡等の購入代を就学援助制度の支給項目に加えることについての大府市の見解は |
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一般質問 | 森山守(無会派クラブ) 会議録を表示 |
1 「コミュニティ」は「求められていない」のではないか (1)大府市の人口構造の変化と「コミュニティ」の現状について ・ひとり暮らしを含めた高齢者世帯の増加と「コミュニティ」の重要性との関係をどう見るか ・人口比率が最も大きい世代と、その世代の「コミュニティ」に対する意識の関係の経過をどう見るのか ・出生増と社会増の特徴を持つ大府市での子育て世代にとって「コミュニティ」の存在価値はどのようなものと考えるか (2)ニーズのどこに「コミュニティ」は対応するのか ・「コミュニティ」への高齢者世帯の最も高い、また、今後求められるニーズは何か ・働く世代の方の「コミュニティ」へのニーズと対応の現状をどう考えるか ・子育て世代の周りに「コミュニティ」との関わりが失われると、どのようなリスクが発生するか (3)コミュニティを「求めない」、又は優先度が低くなる理由とその対策について ・市職員はなぜ「地域に飛び出す」ことができるのか ・高齢者が、介護保険等の申請や説明を受けることをちゅうちょする理由は何だと考えられるか ・加齢と「コミュニティ」への参加との関係をどう考えるか (4)「コミュニティを求めていない」市民がいる中で、より多くの市民に求められるコミュニティに必要な要素は何か |