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一般質問事項

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発言順 会派・質問者 区分 内容
 平成27年第 2回定例会
  平成27年6月12日
10 久永 和枝
日本共産党

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一般質問
1 子どもが自立していくための支援について
(1)子どもの貧困の連鎖を止める取組について
・生活保護世帯の高校生の収入認定除外となるものは何か
・生活保護世帯の子どもが自立するための具体的な取組は何か
(2)子どもの虐待の連鎖を止める取組について
・虐待を受けていた子どもが親になり、自分の子どもに虐待をしないための具体的な対策は何か
・虐待を受けていた子どもが親になり、虐待をしてしまった場合の支援は何か
2 子どもの心と体の育ちに大切な「三つの間」、時間・仲間・空間について
(1)小中学生の携帯電話やスマートフォン(情報端末)等の利用の実態把握について
・ネットなどで知り合った人と会ったという子どもに対して、どのような対応をしているのか
・1日、3時間を超えて利用している子どもはどれだけいるのか
(2)ネット依存の予防と健康な体づくりについて
・ネット利用での健康被害は表に出にくいため、健康診断において、情報端末に関わる項目を新たに入れてはどうか
・日常的に体を使った「あそび」ができる仕掛けづくり、政策が必要と考えるがどうか
11 鷹羽 登久子
無所属クラブ

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一般質問
1 協働のまちづくりについて
(1)自治会について、未加入者の世代や理由等の分析から自治会の必要性とマッチングさせた加入促進についての考えは
(2)コーディネーターやリーダーの養成が思わしくないことや、コーディネーター不足などにどう取り組んでいくか
(3)行政職員のファシリテーション能力を養う取組が各地でなされているが、研究や検討はされているか
(4)「地域円卓会議」という手法について、どう考えているか
(5)「小規模多機能自治」についての考えは
2 自転車の交通安全について
(1)自転車利用者の違反や事故などの状況は
(2)度重なる法改正で自転車の通行の決まりや違反への厳罰化など厳しくなっているが、市民への浸透の状況は
(3)交通安全条例の一部改正により自転車の事故防止の推進が位置付けられたことで、更にどのように取組を進めるか
3 公共施設の更新の課題について
(1)公共施設等総合管理計画の策定の取組状況は
(2)個別の施設群ごとの計画として、学校、保育園、公民館、下水道等の取組状況はどうか
(3)公共施設等総合管理計画の策定過程及び策定後の市民との課題共有と協働について、どのように行っていく考えか
 平成27年第 1回定例会
  平成27年3月11日
1 柴崎 智子
公明党

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一般質問
1 防災・減災に資する安全な道路等の整備について
(1)本市において、過去に路面下空洞が原因と思われる道路の陥没があったか
(2)道路の陥没を未然に防止する意味で、路面下空洞調査の必要性について、どのように考えるか
(3)災害時には重要な拠点となる施設への接続道路も緊急輸送道路と同様に優先的に調査するべきではないか
2 「うつ・自殺対策」と「こころの体温計」について
(1)地域自殺対策緊急強化基金を活用した事業で、自己検証・評価をされた事業内容は
(2)基金以外の事業で自己検証・評価をされた事業内容は
(3)「うつ・自殺対策」の一環として、「こころの体温計」の導入をどのように考えるか
2 千賀 重安
市民クラブ

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一般質問
1 大府市の行政評価に関する問題点について
(1)長期計画と年度予算、各種事業とのりンク、政策、施策、事業のつながりについて、どのように職員に徹底しているか
(2)行政評価上重要な、事務事業と予算事業が一致しない場合があるが、どのように対処しているか
(3)予算の平準化、事業の継続性を配慮し新たな基金を新設する動きがあるが、事業コストはどのように明示されるか
(4)今後予想される雇用形態の変化等を考慮すると、現在の事業費ごとの人件費算出方法は労務費算出方法として適正か
(5)限られた予算の中で、真に必要とする事業を実施していくために、思い切った事業の廃止、見直しを行う体制は
(6)将来展望を含めた事業の必要性について、公平な立場で検討を行うために、外部評価体制を整える検討はされているか
3 窪地 洋
公明党

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一般質問
1 地方創生戦略の推進に対する基本的な考えについて
(1)大府市において「地方版総合戦略」をどのように捉えているか
(2)「まち・ひと・しごと」を創生する戦略を立てるための人材の確保について、どのように考えているか
(3)周辺市町との更なる連携の在り方をどのように考えているか
(4)結婚・出産・子育て・教育の環境整備の現状と今後の課題をどのように捉えているか
(5)若い人にとって魅力的な働く場をつくるための取組についての考えは
2 防災と地域住民の憩いの場としての川池の有効利用の考えについて
(1)限られた土地の有効活用をどのように捉えているか
(2)川池の現状と今後の有効利用への取組は
(3)川池の景観形成をどのように描いているか
(4)地域住民の考えが反映されたものになっているか
(5)地下に雨水貯留機能を持たせた多目的に利用できる憩いの場としての活用の考えはないか
4 酒井 真二
自民クラブ

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一般質問
1 防災に関する取組について
(1)災害時の相互応援協定の拡大についての考えは
(2)燃料や物資輸送の応援企業の拡大に向けてのアプローチは
(3)公共施設や幹線道路の橋りょうの耐震化の現状は
(4)民間住宅の耐震化の現状と耐震化の取組はどうなっているか
2 安心して過ごせる教育環境の構築に向けて
(1)給食について
・異物混入に対する小中学校・保育園の給食のチェック体制は
・安全な食材が十分に確保できているか
(2)いじめ・不登校について
・ いじめの現状はどうなっているか
・いじめ撲滅に向けて、児童・生徒にどのような指導を行っているか
・命の大切さなどを教える取組がどのように行われているか
・不登校の児童・生徒の現状と解消策はどうなっているか
・不登校のまま卒業した生徒の進路の調査や支援はどうなっているか
3 マイナンバースタートに向けて
(1)どのような準備を行っているのか
(2)個人情報の保護をどのように担保していくのか
(3)マイナンバーの利活用について、どのような検討を行っているのか
5 山口 広文
日本共産党

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一般質問
1 国民健康保険制度の抜本的改善について
(1)都道府県一本化の問題点について
・保険料の格差は温存し、賦課・徴収は市町村が担うことについて、把握しているか
・第一段階、共同事業の対象拡大について、認識しているか
・第二段階、新たな国保改革法案は、市町村にどのような影響が出てくるか
(2)大府市の国民健康保険行政の実態について
・国保税の滞納状況と差押え件数は
・子どもの保険証を留め置きし続ける態度についての見解は
(3)安心して医療にかかれる大府市の政策の真意について
・保険者支援金の活用と一般財源の繰入れにより1世帯1万円の国保税引下げを検討する考えは
・国庫支出金、財政調整交付金の改善により財源確保できないか
2 戦後70年と市長の政治姿勢について
(1)戦争の風化を防ぎ、夏に市長談話を発表する考えは
(2)被爆70年とWHOの精神、非核自治体宣言都市の取組についての考えは
(3)過去の誤りへの反省を学校の教科書に反映させる努力はできないか
6 森山 守
日本共産党

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一般質問
1 「少子高齢化」社会における諸問題に対する市長の政治姿勢について
(1)超高齢社会における「地域」について
・生活の場としての地域をつくり変えていく必要性と現状をどう見るか
・地域をつくり変えていく担い手と手法について、どう考えるか
(2)高齢者入所施設での市民の生活環境について、不利益を減らし、サービスを向上させるために何が必要か
(3)少子化対策について
・一番最近の市立保育園開園時と現在の人口、就学前児童数、就園児数の変化はどうなっているか
・市立保育園数が増えていないのはなぜか
・大府市の保育責任をどのように考えているか
・市立保育園を新設すべきではないか
7 久永 和枝
日本共産党

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一般質問
1 教職員の命を守る多忙化の解消について
(1)教職員の労働時間の把握について
・各学校の出退勤簿の整備状況、提出率はどうか
・出退勤簿は、休憩取得の有無も含めて、実態に合わせて記入されているのか
(2)教職員の仕事量と体制について
・正規の教職員が増えない理由は何か
・指定校・モデル校となった場合、どのような人的応援を各学校に行っているのか
・超過勤務45時間以上の教職員は、小中学校それぞれ延べ何人か
・超過勤務が80時間、100時間以上の教職員が常態化している実態をどう認識しているか
・安全衛生委員会と教育委員会は、教職員の多忙化の解消のための具体的な対応として何を行ってきたか
(3)部活動について
・部活動は、教職員の多忙化の要因の一つと考えるがどうか
・子どもへの安全で専門的な指導を、専門性のない顧問が行っていることについて、どのような配慮を行っているのか
・大府北中学校で、一部の部活動が「早朝練習」をやめた理由は何か
・部活動は教職員にとって「業務」なのか
  平成27年3月12日
8 水野 尊之
無所属・未来プロジェクト

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一般質問
1 持続可能なまちを目指して
(1)投資的経費が縮小されていく中で、事業の資金調達をどのように検討しているか
(2)市民にとってメリットのある事業運営に向けて、事業の見直しを検討しているか
(3)自立した地域社会の推進を図るため、どのような検討をしているか
(4)従来の枠を超えた収入源を確保し、市の支出額を抑えていく考えは
(5)地域で活躍できる人材をどのように育成していく考えか
2 人口変動から考える地域力
(1)把握している地域の実情がわかるデータは、どのようなものがあるのか
(2)地域(自治区やコミュニティ)や行政でも把握していない孤立した市民を減少させるための検討はされているか
9 鷹羽 登久子
無所属・未来プロジェクト

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一般質問
1 持続可能で多様性のある暮らしやすい社会であるために
(1)男女共同参画の視点から
・性別に関係なく、親として、男性も子育てしやすい環境をつくるための課題と取組はどうか
・性別を固定した社会通念と長時間に及ぶ労働慣行を改めていく必要性をどう考えるか
・これまでの取組と効果、今後についてどうか
・性別だけでなく、人的多様性としてのダイバーシティ推進についての考え方はどうか
・他自治体において、性的多様性をより積極的に認める条例化の動きがあるが、どう考えるか
・広範な課題に対処する処方箋として、男女共同参画を改めて位置付ける必要があるのではないか
(2)ステップファミリー(再婚世帯)の支援について
・大府市における再婚世帯の割合等の現状はどうか
・多様な家族の在り方及びその環境にある子供に対して、教育の現場ではどのような配慮がなされているか
・ステップファミリーならではの悩みに寄り添う体制づくりについての考えは
 平成26年第 4回定例会
  平成26年12月9日
1 早川 高光
自民クラブ

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一般質問
1 運動能力の向上について
(1)子どもの体力について  
・大府市の児童・生徒の体力テストの状況は  
・スポーツ活動をしている子どもとの体力の違いは 
(2)運動遊びが果たす様々な役割について  
・学校教育の場で子どもの体力を底上げしていく考えは
・幼児期の運動について、大府市はどのように考えているか 
・外遊びの推奨について、保護者へ啓発していく考えは  
・外遊びできる場を整備していく考えは  
・エニスポのように地域で子どもの体力を底上げしている団体へどのように支援していくのか
2 行政改革の取組について
(1)官民境界確定業務について  
・申請者とのトラブルはないか  
・業務に関わる職員の仕事量(本来の管理業務に携わる時間)は適正か 
・立会い報告書の保管は、どのようにされているか 
(2)官民境界確定業務の民間委託について  
・近隣市町の状況は、把握されているか  
・導入していく考えはあるか
2 千賀 重安
市民クラブ

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一般質問
1 大府市職員の人材育成と研修制度、人事管理について
(1)大府市の人材育成ビジョンの基本方針である、職員が自ら学ぶ意欲を高める環境整備の進捗状況は
(2)職員の人材能力を開発するための研修経費の、過去5年間の推移はどのようになっているか
(3)職員の研修受講率、主任昇任試験チャレンジ率の現状に対する見解は
(4)日常の業務に支障を来さない自己啓発の手段として、通信教育制度をより充実する検討はされているか
(5)職員採用にあたり、筆記試験以外にコミュニケーション能力、折衝能力の評価をどの程度重視しているか
(6)採用を決定した以降の採用前の研修、採用後の研修、配属先での専任指導員の指導体制は
(7)目標管理制度、勤務評価制度の基礎となり、人事労務管理上も重要な上司と部下の面接実施状況は
3 酒井 真二
自民クラブ

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一般質問
1 伝染病に対する取組について
(1)デング熱に対する予防策や感染時の対応策はどうなっているのか
(2)エボラ出血熱・鳥インフルエンザなどの人畜共通感染症に対する対応策と医療機関との連携はどうなっているのか
(3)消防の設備・装備や対応マニュアルはどうなっているのか
2 公共施設における樹木の管理について
(1)公共施設における樹木の管理はどうなっているのか
(2)倒木事故防止策はどのように講じているのか
(3)街路樹の管理体制はどうなっているのか
(4)保存樹木の現状と今後の方向性はどうなのか
(5)民有地から車道・歩道にはみ出た樹木について、どのような指導や対策を行っているのか
3 災害時における水の確保について
(1)断水時の応急給水をどのように行っていくのか
(2)消火栓からの直接給水が可能か
(3)水道管の耐震化の状況は、現在どの程度まで進み、今後どうしていくのか
(4)水の確保のため、普段からどのような訓練や準備をしているのか
4 浅田 茂彦
自民クラブ

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一般質問
1 伸ばそう健康寿命について
(1)当市の一人当たりの医療費は、近隣市町と比較してどれくらいか
(2)生活習慣病の克服について
・子供に対する学校の保健授業の取組状況は
・高齢者に対する予防教育はどのように行われているのか
・愛知県が野菜摂取量最下位から脱していく対策は
(3)厚生労働省が発表した平成22年市区町村別生命表の概況について
・大府市民の健康評価をどのように感じたか
・年代別に健康評価数値を公表することはできないか
・WHO健康都市連合の加盟都市間での健康度評価はしないのか
(4)大府市の健康長寿の目標設定数値を達成するために
・健康実践の「虎の巻」を各家庭に配布しないか
・健康のための取組により、買物に使えるポイントの付与やサービス券などと交換できる仕組みを考えていかないか
(5)「体操で認知症予防を目指した運動」を広めていく考えはないか
5 三宅 佳典
市民クラブ

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一般質問
1 これからの都市公園の在り方について
(1)公園施設の整備計画について
・市内の各都市公園の整備時期により、公園施設の更新等の時期が集中して多額の予算投入にならないか
・公園施設の老朽化の把握方法とその対策は
(2)都市公園の果たす役割について
・都市公園に期待される役割とその把握方法は
・今後の都市公園のニーズの変化にどう対応していくか
・大府みどり公園のバーベキュー施設を早期に整備する計画は
(3)都市公園の適正配置について
・都市公園の配置にばらつきがあるのはなぜか
・都市公園の適正な配置を目指すための対応策はあるか
2 自転車の活用とその取組について
(1)「健康都市」を前面に出すサイクルシェアリングについての考えは
(2)親子参加型の自転車教室の効果をどう考えるか
6 鈴置 英昭
自民クラブ

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一般質問
1 情報化に関する教育について
(1)東山小学校で進めてきた実証研究でどのような成果が得られたのか
(2)大府市情報教育委員会の組織と活動実績はどのようになっているか
(3)情報化計画の内容と進捗状況はどのようになっているか
2 大府市環境基本計画(愛称エコラボプラン)について
(1)基本方針1の「身近で取り組む地球温暖化防止」の進捗状況と課題及びその対策案をどのように考えているか
(2)基本方針2の「循環型の暮らしの実現」の進捗状況と課題及びその対策案をどのように考えているか
(3)基本方針3の「自然との共生による生物多様性の保全」の進捗状況と課題及びその対策案をどのように考えているか
(4)基本方針4の「安全・安心で健康な生活環境の保全」の進捗状況と課題及びその対策案をどのように考えているか
7 窪地 洋
公明党

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一般質問
1 安心で安全な学校給食を供給するために
(1)学校における食物アレルギー対策は万全か
・学校におけるガイドラインの周知と具体的なアレルギー対応について、方針が定まっているか
・給食の提供における安全対策は、確立されているか
・緊急時におけるマニュアル整備とエピペンの使用を含めた実践的な訓練の取組は
・当市における研修会の実施状況は、実効性のあるものか
(2)学校給食における地産地消の拡充は
・学校給食に利用されている地場産品の現状を踏まえ、地場産品の種類及び量の利用拡大は考えているか
・学校給食関係者との話合いの場づくりはできているか
・拡充を視野に入れた安定的供給の体制づくりの考えは持っているか
・地産地消給食等メニューコンテストへの参加の考えは
(3)安全性を第一に考えた食器の使用について
・食器の選定は、どのように行われているか
・今後の食器の選定のあるべき姿をどのように捉えているか
  平成26年12月10日
8 柴崎 智子
公明党

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一般質問
1 大府市における子供の健やかな発達支援について
(1)適応指導教室レインボーハウスでの相談体制について
・現在の状況をどのように把握しているか
・時間帯と相談員の人数は適正かどうか
(2)大府市における子供たちの発達支援として、言語聴覚士の確保が必要ではないか
2 現代の消費者行政の充実について
(1)本市における現状の課題に対する対策は
(2)消費者教育の重要性と推進について、どのように考えているか
(3)相談窓口の充実をどのように考えているか
3 「おおぶ市民協働レポート」について
(1)大府市民として、地域での課題を積極的にレポートし、課題解決に向けて自ら考え、行動できる取組に成り得ないか
(2)行政として、地域での課題を市民と情報共有し、解決した成果を行政コストの削減につなげられないか
(3)協働の取組として、市民・行政が力を合わせて地域での課題解決に努められるのではないか
9 水野 尊之
無所属・未来プロジェクト

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一般質問
1 こころを豊かにする芸術を育むために
(1)身近で芸術にふれる機会づくりに向けて
・パブリックアートを推進していく考えはあるか
・インターネット美術館を推進していく考えはあるか
・あいちトリエンナーレの会場の誘致についての見解は
・市民参加型アートを推進していく考えはあるか
(2)芸術に関わる人材育成について
・市民美術展の若者育成枠の現状は、どのようになっているか
・市民美術展の出展作品の減少について、今後どうしていくのか
・サブカルチャーというジャンルを新たに設ける考えはあるか
2 公園の利活用について
(1)公園を利用しながら維持管理をしてくれるような団体を育成していく考えはあるか
(2)公園の利用の自由度を高め、市民農園など、多目的に活用していく考えはあるか
(3)公園整備の際のワークショップの充実を図る必要があるのではないか
10 上西 正雄
市民クラブ

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一般質問
1 行財政改革と地域力向上に向けた施策について
(1)格差社会がもたらす行政への影響をどのように分析しているか
(2)グローバル社会における労働政策について、税制面からどのような影響が考えられるか
(3)小中学校における「生きる力」について、どのような指導をしているか
(4)扶助費額は今後とも維持していくのか
(5)持続可能とするための事業展開の具体策は何か
(6)税収が減少する中での事業の見直しの検討はされているか
(7)地域力を高め、協働のまちをつくり出す施策をどのように考えているか
(8)地域担当職員制度の検討はされているか
11 鷹羽 登久子
無所属・未来プロジェクト

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一般質問
1 大府市に住み続ける人を増やすには
(1)住宅施策について
・継続在住年数の実態調査と定住の現状はどうか
・新築住宅数の状況及び流入世帯数とあわせた分析等はどうか
・既存の住宅ストックの流動化の状況はどうか
(2)若年層の定住化について
・大府で育った子どもが大人になっても大府在住でいるための方策についての考えは
・住宅施策に限定しない横断的な見地から、現在の取組の中で若年層の定住促進につながるものは何か
・今後の方向性はどうか
12 山口 広文
日本共産党

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一般質問
1 看護大学の認可の進捗状況について
(1)文部科学省の認可保留の理由について
・保留になった理由は何か
・大府市は、どのような努力をしてきたか
・不当労働行為の影響とその後の進捗状況は
(2)今後の対応について
・12月許可の見通しとその理由は何か
・不許可となった場合は、どのように責任をとるのか
2 地方創生法と大府市への影響について
(1)地域が疲弊した原因について
・少子高齢化の原因は何か
・平成の大合併は、過疎化を進め、大都市集中となったことについての見解は
・大府市は自立の道を選んだが、その評価は
(2)大府市の戦略として、雇用と社会保障の充実が必要ではないか
3  来年度予算の財政見通しについて
(1)個人市民税の見通しは
(2)固定資産税の土地・家屋・償却資産の見通しは
(3)法人市民税の税率改正の影響と代替え策は
(4)アベノミクスで多くの市民はマイナス影響を受けたが、その対策は
13 森山 守
日本共産党

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一般質問
1 子どもの環境を整えることにより、問題解決を図る手段について
(1)家庭環境が子どもたちの学校生活及び成長にどのような影響を与えているか
(2)特に、不登校、いじめなど、学校生活が困難な事例を抱えた場合に、家庭環境はどのように影響をもたらすか
(3)問題解決を図る際、個別に家庭環境の改善を図る現時点での方策とその課題は何か
(4)スクールソーシャルワーカーの導入について、どう考えるか
2 南海トラフ巨大地震対策の抜本的充実について
(1)専門家、市民等の協力を受けながら、物資、食糧、福祉サービス等の必要量全体の推計を開始してはどうか
(2)市、地域、福祉避難所、企業、家庭等の物資、食糧、救助資機材等の現状の総量の調査を行ってはどうか
(3)情報収集機能の拡充、電源や燃料等の備蓄の増量など、災害対策本部機能の大幅な拡充を図ることが必要ではないか
(4)専門とする部を立ち上げ、職員を増員し、外部との組織的連携も合わせ、組織強化を行うことが必要ではないか
14 久永 和枝
日本共産党

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一般質問
1 認知症対策について
(1)認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)について
・早期診断・早期対応のための認知症初期集中支援チームの役割は何か
・認知症初期集中支援チームは、いつ、どこに設置するのか
(2)地域での日常生活・家族の支援の強化について
・認知症地域支援推進員の役割は何か
・認知症地域支援推進員は、誰が、どこに、どのような人材を配置していくのか
(3)認知症の実態把握と具体的な対応について
・高齢者支援室に認知症対策の担当を設け、体制を強化していく考えはないか
・介護保険などを利用していないが、認知症と推測される、約1,500人の実態把握は、どのように行っているか
・認知症の本人と家族などが気軽に話ができる、集いの場をつくっていく考えはないか
(4)認知症についての理解と周知について
・認知症への理解を福祉教育に位置付け、小学校を卒業した全ての子どもたちの基礎知識となる取組を行ってはどうか
・市内の高校や大学で認知症サポーター養成講座を積極的に開催してはどうか
 平成26年第 3回定例会
  平成26年9月8日
1 窪地 洋
公明党

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一般質問
1 子供たちの基礎学力向上のために 
(1)全国学力・学習状況調査における当市の子供たちの学力定着状況について
・当市の対応はどうか
・子供たちの学力定着状況は、全国平均レベルに達しているか 
(2)土曜日を活用した学習の場の提供について  
・文部科学省が推進する「土曜日の教育活動推進プロジェクト」をどのように捉えているか  
・地域の豊かな社会資源を発掘し、その人材を活用した教育支援の構築に向けての取組の考えはないか  
・経済格差が教育格差にならないように土曜日講座など公的にできる支援策が必要と考えるがどうか 
(3)市内小中学校におけるICT環境の充実を図る具体的な取組に対する考えは
2 酒井 真二
自民クラブ

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一般質問
1 障がい福祉の取組について 
(1)障がい者の現状と将来的見込みについて  
・特別支援学校卒業後の障がい者の支援体制はどうなっているのか
・障がい者人数の現状と将来の見込みはどうなっているのか  
・障がい福祉施設の整備状況はどうか  
・障がい福祉施設の需要と将来的な見込みはどうか 
(2)障がい福祉施設の確保、整備についての市の考えはどうか
2 異常気象に対する取組について 
(1)避難勧告・避難指示に対する大府市の考えはどうか 
(2)災害時の情報発信の手段はどうなっているのか 
(3)避難勧告・避難指示の判断はどのように行われるのか 
(4)市の落雷対策はどうなっているのか 
(5)小中学校における避雷針の設置状況はどうか 
(6)小中学校における落雷対策はどうか
3 柴崎 智子
公明党

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一般質問
1 AEDの利用促進を目指して 
(1)AEDマップを活用し、救命現場に即座に対応できるようにする考えはないか 
(2)まちの「救急ステーション」としてAED設置施設の登録制を導入することについての見解は 
(3)心肺蘇生を行うこと、AEDの活用が一段と進むカギとなる大切なことは何か 
(4)公共施設に寄贈されたAEDのメンテナンスについて、本市の考えは 
(5)AED設置事業所に対し、今後、メンテナンスを確認・啓蒙する考えはあるか
2 高齢者のボランティア(地域活動)ポイント制度の推進について 
(1)高齢者の健康増進、社会参加を促すボランティアポイント事業を推進してはどうか
3 ウェルネスバレー構想における産業振興・育成について 
(1)今年度の「福祉・医療機器関連産業への参入に向けた仕組みづくり」とは、具体的にどのようなことか 
(2)健康・福祉をテーマにした地域の活性化につなげる産業立地はどの程度進展しているか 
(3)産業や事業所の参入の壁となっていることはないか 
(4)インフラ整備を計画的に推進する必要性はないか
4 早川 高光
自民クラブ

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一般質問
1 安心できる地域医療体制の充実について 
(1)大府市の医療の現状について  
・国民健康保険の被保険者数及び医療費についての現状と今後の見通しをどう予測しているのか  
・後期高齢者医療費についての現状と今後の見通しをどう予測しているのか 
(2)救急搬送の現状と今後について  
・大府市の救急搬送の現状と課題は何か  
・今後はどのように充実させていくのか 
(3)大府市の地域医療の考え方について  
・市内の医療連携における課題をどのように捉えているか  
・市としてどのような検討が行われているか  
・市として目指す方向はどのようなものか
5 深谷 直史
自民クラブ

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一般質問
1 生涯学習の充実について 
(1)生涯学習審議会の役割は何か 
(2)生涯学習審議会の昨年度の活動状況は 
(3)スポーツ課を市長部局に移管した効果は 
(4)公民館講座受講者への講座受講後の支援の状況は 
(5)社会教育主事の役割は何か
2 密集市街地における道路整備について 
(1)既存の住宅地域の住環境をどのように考えているか 
(2)現在抱えている課題と取組状況は 
(3)住環境を改善するインフラの整備をどのように考えているか
3 大府市が進めている道路整備計画について 
(1)みちづくり計画の具体的な進め方は 
(2)共和駅東線の道路拡幅に伴う用地確保は 
(3)柊山大府線及び明成深廻間北線の完成時期は 
(4)豊明北崎線が開通したら、どのような影響があり、その対策は 
(5)東海緑線の進捗状況と今後の見通しは 
(6)国道366号の名古屋刈谷線までの延伸はどうなっているか 
(7)大府東浦線の現在の整備状況及び今後の見通しは 
(8)大府東浦線の東浦町側の延伸の取組は
6 千賀 重安
市民クラブ

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一般質問
1 市内の各小中学校から提出される学校経営案について 
(1)多忙といわれる学校教員の負担を軽減する対策について  
・教員多忙の一因といわれる報告・調査業務を削減する検討はされているか  
・教員の負担を軽減するために、教育支援、予算決算業務等学校事務職員の業務を拡大する検討は進んでいるか 
(2)教職員に対し、効率化、コスト感覚を身に付けるための研修を実施しているか 
(3)いじめ・不登校・虐待対策に関し、教育委員会は各学校にどのような指示をしているのか 
(4)学校経営案の記載方法、記載内容はある程度統一すべきではないか
2 大府市の小型家電回収事業に対する姿勢について 
(1)平成24年度に環境省が実施したリユースモデル事業の大府市における実施結果は 
(2)市内の各公民館等で実施している小型家電回収事業の実施結果と課題は
(3)今年6月に市内の業者と小型家電回収業者に関する協定を締結したが、大府市はどのような連携協力をしていくのか
7 山本 正和
自民クラブ

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一般質問
1 平成12年9月11日発生の東海豪雨について 
(1)都市化の更なる進展をどう考えるか 
(2)豊明市、東浦町との情報連携体制は整っているか 
(3)知多広域消防指令センターへの市民からの緊急災害情報は的確に処理できるようになっているか 
(4)大東町に建設されるという新たなポンプ場の整備計画とは 
(5)「排水ポンプを停止せよ」という事態は過去にあったか
  平成26年9月9日
8 三宅 佳典
市民クラブ

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一般質問
1 通学路の安全確保について 
(1)緊急合同点検後のフォロー状況はどうか 
(2)県や警察への働き掛けをした後のフォローをどのように行っているのか 
(3)車線を減少させて歩道を拡幅する計画がされている路線はあるのか 
(4)車道と歩道を分離する縁石の設置だけでなく、ガードレールの設置も合わせて検討しているのか
2 大府みどり公園のバーベキュー広場の設備の充実について 
(1)常設のかまどを設置する考えは 
(2)炊事場・洗い場を整備する考えは
9 水野 尊之
無所属・未来プロジェクト

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一般質問
1 大府市教育振興基本計画について 
(1)今年度は、当計画の中間年度に当たるが、計画の進捗度合はどうなっているか 
(2)子供を取り巻く環境について  
・現状と課題をどのように考えるか  
・子供に「江戸しぐさ」を学ぶ機会を与え、日本古来のしつけを取り入れていく考えはあるか
2 史跡めぐりについて 
(1)史跡や自然などを活用し、エコミュージアムを行う考えはあるか 
(2)観光支援システムを構築し、史跡や文化財の音声ガイドを行う考えはあるか
10 鷹羽 登久子
無所属・未来プロジェクト

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一般質問
1 人口減少時代に人口が減らない大府市のこれからについて 
(1)人口問題について  
・国内総人口が減少することや、市の人口年齢構成が変化することなど、人口の変化による課題をどう認識しているか  
・市内の詳細な人口動態分析についての考えはどうか 
(2)自治体の適正規模について、施策や事業ごとに市町の枠を越えて連携することについての考えはどうか 
(3)総合計画の在り方について  
・地方自治法の改正により、策定義務がなくなったが、基本構想の策定と議会の議決の必要性についての考え方はどうか  
・第5次総合計画の折り返し点検はどうか
2 住民自治の現場としての指定管理者制度の在り方について 
(1)それぞれの施設ごとの特色や役割を踏まえた評価の在り方についての考えは 
(2)住民及び住民団体が管理者として主体的に関わっていくことについて、どう考えるか
11 久永 和枝
日本共産党

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一般質問
1 子どもの貧困対策について 
(1)子どもの貧困対策の推進に関する法律について  
・法の施行に伴って、大府市での施策の進捗状況はどうか  
・「大府市次世代育成支援対策行動計画」に「子どもの貧困対策」を盛り込んでいく考えはあるのか 
(2)子どもの「いのち」と「健康」の格差について  
・市民税の滞納により、手当や福祉サービスが受けられないなど、制限が付くものは、何があるのか  
・国民健康保険の短期保険証の対象者で、保険証が手元にない世帯の実態把握は、どのように行っているのか  
・次の世代への貧困連鎖を止める自立支援のための政策をつくる考えはないか 
(3)教育を「平等」に受ける権利について  
・法律では義務教育の無償を原則としているが、完全無償化でない現状について、大府市はどう考えているか  
・就学援助の世帯数と近年の状況をどう分析しているのか  
・就学援助の入学準備金は、実態に合う援助が必要ではないか
・部活動費の負担を考え、子どもたちが自由に選択できていない現状は問題だと考えるがどうか
・中学生の海外派遣の保護者負担は18万円と高額で、全ての生徒に等しく参加資格が与えられていないのではないか
12 森山 守
日本共産党

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一般質問
1 市民に必要な介護・介護予防・生活支援を保障するために、今後、大府市が果たすべき役割について 
(1)特別養護老人ホームなどへの「特例入所」について、市はどう関与していくのか
(2)多様な生活支援の担い手の開発について、具体的に、誰に、どういう支援を行い、どのような役割を担ってもらうのか 
(3)ニーズの把握とサービスの実施までの流れについて  
・今後、高齢者のニーズを誰が、何によって、どのような手順で把握するのか  
・介護・介護予防及び生活支援サービス・一般介護予防にどのように結び付けていくのか  
・その過程で、地域包括支援センター、事業者、市が果たす役割はどういうものか 
(4)「専門職が行うサービス」と「多様なサービス」の目的及び割合についての考え方は、どのようなものか 
(5)宿泊サービスを必要としながら供給されないために発生している「お泊りデイサービス」をどう捉え、対処するのか 
(6)介護予防の推進について  
・モデル事業に学ぶ点は何か  
・大府市におけるふれあいサロンへのリハビリテーション専門職の派遣について、どう考えるか
13 山口 広文
日本共産党

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一般質問
1 元気な高齢者づくりの次は、高齢者に寄り添った福祉施策が必要
(1)訪問相談員の活動を攻めの施策で
・申請主義の現状では状況把握は限界では
・東京都港区の教訓から「ふれあい相談員制度」は攻めの活動と認識するが見解は
・東海市の「老人相談員制度」についての見解は
(2)大府市でも専門職を配置した訪問活動の検討は
2 エアコン設置と人口増に見合った教育施設整備計画について
(1)エアコン設置は必要と考えるのか
・最近の異常気象で教育現場はどうなっているか
・エアコン設置にはどの程度の経費がかかるのか
・家庭環境と学校現場での違いをどう埋めるのか
(2)人口増に見合った教育施設の整備は進んでいるか
・大府市の教育施設整備は、財政のやり繰り優先か
・石ヶ瀬小学校のマンモス化解消はどうするか
・現在進めているトイレの洋式化、異臭対策、水道の直送化、老朽化した校舎の改修、給食施設のドライ化の状況は
3 臨時職員・非常勤職員の待遇改善について
(1)総務省が出した通知の内容を大府市はどう受け止めるか
(2)平成21年度の通知以降に改善された点は
(3)臨時職員・非常勤職員の正規登用は進んでいるか
 平成26年第 2回定例会
  平成26年6月10日
1 窪地 洋
公明党

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一般質問
1 児童虐待防止対策と要保護児童に対する取組について
(1)児童虐待防止対策への取組について
・本市における児童虐待の実態(疑いのあったものも含む。)は
・行政や警察、医療、教育等の関係機関との連携体制の強化が必要であると考えるが、具体的な取組の考えはあるか
・早期発見・早期支援のために欠かせないのが地域住民の協力であるが、どのような対応が必要と考えているか
(2)子供の施設養護から家庭養護拡充への取組について
・当市における里親として認定されている家族数(里親の種類別)は
・家庭養護の促進に向けて、市民に対して里親への認可登録を促す取組が必要と考えるが、当局の考えはどうか
・里親制度は県の管轄で運営されている施策だが、市として里親家族への相談等の支援対応をする考えはないか
・里親経験者による小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)の促進に対する考えは持っているか
2 山口 広文
日本共産党

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一般質問
1 生活保護行政について
(1)生活保護法改正と生活困窮者自立支援法で何が変わったか
・保護の申請書類の提出義務化は
・扶養義務者への通知と報告強要は
・就労の促進と保護脱却のための給付金創設内容は
・家計支出状況報告など健康、生活面の支援は
・自治体の調査権限拡大など不正、不適正受給対策の強化は
・高校生のアルバイトは収入認定除外か
・後発医薬品の普及など医療費扶助の適正化内容は
(2)扶助費の引下げについて
・生活扶助費の引下げ内容は
・扶助費の引下げによる他の事業への影響は(事業名、金額)
(3)大府市での生活保護の実態、相談・申請・認定の推移は
(4)生活保護制度という最後の命綱を後退させない見解は
2 公共下水道の企業会計化について
(1)企業会計化のメリット・デメリット
・企業会計への移行の目的は何か
・公営企業法では、一般会計の繰入れ制限事項はあるか
・下水道債の償還は現在の使用料収入で可能か
(2)下水道施設の更新について
・下水道施設の更新費用はどうなるか
・資産維持費と下水道債は累積欠損金か
・一般会計の政策的繰入れは可能か
(3)職員給与や退職金の扱いについて
・職員の給与は全て使用料で賄うのか
・退職金の扱いはどうなるのか
(4)下水道企業会計化への検討は拙速に行うべきではない点は
3 鈴置 英昭
自民クラブ

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一般質問
1 第5次大府市総合計画に基づく事業の進捗状況と、国が行う支援制度及び国からの交付金・補助金等の有効活用について
(1)農業基盤の保全について
・耕作放棄地面積の推移は
・耕作放棄地面積削減のための方策は
・耕作放棄地に対する課題と対策は
・耕作放棄地再生利用緊急対策交付金活用についての考えは
(2)文化・学習活動の支援について
・劇場・音楽堂等活性化事業及び地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ事業についての考えは
(3)安全な既存住宅ストックの推進と活用について
・民間住宅の耐震化無料診断件数の推移と市等の負担金額は
・民間住宅の耐震化工事件数と市等の補助金の金額は
・民間住宅の耐震化工事の促進策の考えは
・国の支援が終了した後についてどのように考えているか
(4)共に支え合う地域社会づくりについて
・ふれあいサロンの現状は(サロンの数、場所、会員の数等)
・これまでに要した初期活動費補助金(大府市)及び活動助成金(社会福祉協議会)の金額は
・目標の100か所を達成した後の補助金の考えは
・サロン活動についての課題と対策は
4 酒井 真二
自民クラブ

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一般質問
1 防災・減災の現状について
(1)3 11以降、大府市の防災・減災の計画をどのように練り直したか
(2)小矢部市との災害時相互応援協定を今後どのように進めていくのか
(3)消防・救急の通報は、最大どの程度まで受け入れることができるのか
(4)緊急搬送先の病院の確保や連携についての取組は
(5)地元の医療機関との連携体制は構築されているか
2 子供の安全を守る施策について
(1)大府市の緊急連絡票の活用状況とそれに対する消防本部及び教育委員会の見解は
3 子供の携帯電話の使い方・在り方の指導について
(1)小中学校では、携帯電話の使用について、どのような指導を行っているか
(2)携帯電話、スマートフォンの使用に関してのルール化についての考えは
5 浅田 茂彦
自民クラブ

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一般質問
1 子供の安全確保について
(1)子供の自転車等乗用について
・就学前の子供の保護者や小学生に対し、自転車に乗る場合の交通ルール等の喚起をどのように行っているか
・各小学校の児童の自転車整備安全点検は、どのように行われているか
・滑走板・ローラースケート等の使用できる専用の施設はできないか
・PTAから提出された通学路の危険箇所の改良要望の年間件数と内容は
・自転車は車道通行が原則だが、中学生にどのような指導をしているか
(2)防犯ブザーについて
・新1年生に配った防犯ブザーの点検は、誰が行うのか
・現在、防犯ブザーを常時携帯している児童は、何パーセントいるか
・防犯ブザーが故障や紛失等したときの対応は
・防犯ブザーを鳴らしたり、子ども110番の家を利用した件数は
・交通指導員の勤務場所を曜日によって変更できないか
・児童・生徒の下校時の見守りに協力してくれる人たちに帽子やジャケットの貸与ができないか
2 地域消防力の充実・強化について
(1)消防団の活性化について
・今年度の市職員の消防団員数と割合は
・消防団の活動と団員確保に向けた検討会の開催状況は
・消防団協力事業所の拡大に向けての働き掛けは
(2)救急業務に対応する消防力の充実・強化について
・平成26年1月以降の救急出動の状況は
・増加が予想される救急業務に対応する消防職員の充実・強化の検討は
6 早川 高光
自民クラブ

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一般質問
1 理想の幸齢社会について
(1)在宅医療と介護の充実について
・大府市の医療・介護の特色は何か
・大府市はどのような姿を目指しているか
・課題は何か
・モデル事業の進捗状況は
・平成27年度以降の展望をどのように考えているか
・在宅医療に関する普及啓発活動の考えは
・在宅医療介護における人材確保はどのように考えているか
(2)認知症の人の介護や見守りについて
・認知症の方への支援(徘徊)をどのように考えているか
・今後の家族支援の在り方をどのように考えているか
2 大府市の下水道事業について
(1)大府市で整備されてきた下水道について
・平成30年度末・平成35年度末で30年を経過する下水道管のうち、汚水管・雨水管の延長はそれぞれどれだけか
・供用開始後、年数の経過した下水道管の維持管理の状況は
(2)将来の下水道管路更新費用の財源確保について
・資産状況を把握しやすい指標に変更する考えは
・市街化調整区域への下水道整備についての考えは
(3)合併処理浄化槽の維持管理について
・過去5年間の合併処理浄化槽の設置に補助金を交付した件数は
・維持管理はどのように把握されているか
7 水野 尊之
無所属・未来プロジェクト

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一般質問
1 交通安全について
(1)信号機の設置が困難な場所における安全対策を今後どのように行っていく考えなのか
(2)歩車分離式信号機の安全性について
・歩車分離式信号機の現状と効果をどう考えているか
・歩行者対自転車の安全性については、どのように考えているか
・歩車分離式信号機の設置基準や従来の信号機への転換について、どのように検討されているか
(3)高齢者・障がい者等横断支援装置について
・横断支援装置の現状と効果をどう考えているか
・今後の展望をどのように考えているか
(4)踏切での安全対策について
・踏切での交通指導は、どのように行っているか
・踏切事故への安全対策として、今後どのような取組を考えているか
2 持続可能な開発のための教育(ESD)について
(1)市民への啓発活動をどのように行っていくか
(2)大府市環境パートナーシップ会議の取組が市民にどのような効果をもたらしたか
  平成26年6月11日
8 千賀 重安
市民クラブ

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一般質問
1 大府市の入札・契約制度の現状と問題点について
(1)過去3年間に大府市が発注した工事入札において、一般競争入札、指名競争入札、随意契約の件数はそれぞれ何件か
(2)平成5年度に定めたまま変更されていない一般競争入札対象工事金額の引下げ等、一般競争入札を拡大する検討は
(3)公共工事の入札に関し、価格だけでなく豊かな地域社会の実現を目指した公契約条例の検討は進んでいるか
(4)入札改革が進む中で、大府市の入札・契約を担当する部署の体制を強化する考えはあるか
9 森山 守
日本共産党

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一般質問
1 市民生活に必要な介護・福祉をどう確保するのか
(1)要支援及び介護認定非該当の市民への介護保険サービスについて
・介護予防、二次予防を分けてきた理由と今後の見通しは
・訪問介護、通所介護の人員基準・運営基準及び単価を変更し、これまで以上に充実させることができるのか
(2)認知症の市民及び御家族の安心・安全な生活を支援するための諸サービスについて
・認知症の市民及び御家庭の日々の生活へ直接どのような支援が行われているか
・認知症を発症した場合、デイサービスなどの利用単価は変わるのか
・徘徊を防ぎ、徘徊に伴う事故を防ぐために、自治体は何ができるか
(3)認知症の方も含め、要介護1・2の市民が必要としている入所可能な施設の確保について
・大府市独自で認知症による徘徊などがある方が入所可能な施設を設けることは可能か
・現在の待機者の状況についてどのように考え、具体的にどのように解消しようとしているのか
・経済的に厳しい高齢者及び家族の増加にどう対処するのか
・人材確保のために何が必要か
10 久永 和枝
日本共産党

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一般質問
1 「教育」について
(1)教育委員会制度について
・政治権力が教育を支配してしまう、「地方教育行政法改正案」について反対していく考えはないか
(2)教育委員会制度の特性について
・教育が首長から「独立」したものとされてきた理由は何か
・「首長からの独立性」「合議制」「住民による意思決定」の三つの特性は、法改正後も守られるのか
(3)総合教育会議について
・総合教育会議で検討していく「大綱」の決定権限は誰か
・首長が主宰(主催)となる総合教育会議は、首長が直接教育に介入でき、教育委員会の権限がなくなるのではないか
(4)教育委員の人事について
・年度途中の教育委員人事で、クラス担任の教員の異動等、子どもたちへ影響を及ぼさないための対応策は何か
(5)受験制度について
・いじめなどの理由により不登校で高校入試が不利にならないよう、どのような対策がとられるのか
11 鷹羽 登久子
無所属・未来プロジェクト

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一般質問
1 建設資材の高騰と労務単価の上昇への対応について
(1)3か年単位で計画する実施計画中の投資的事業及び想定する設計等を見直すなどの対応はどうか
(2)3月中に入札・契約をするなど、繰越明許費や債務負担行為など事務で対応できる試みを研究する考えは
2 公共施設の設備機器の維持更新について
(1)緊急の補正予算計上や、設備の使用不可で市民が不便を被っている現状をどう見ているか
(2)設備の点検や予防保全の取組はどのようにしているか
(3)事後対応とならないための設備機器の更新について、更に計画的に行う考えは
3 公共施設等総合管理計画の策定について
(1)指針に基づき大府市公共建築物再整備計画をより詳細に見直してはどうか
(2)道路インフラについて計画を策定する必要をどう考えるか
(3)指針に基づく総合管理計画の策定についての考えは
 平成26年第 1回定例会
  平成26年3月11日
1 早川 高光
自民クラブ

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一般質問
1 大府市の子育てについて
(1)子ども・子育て支援新制度についての大府市の基本的な考えは
(2)制度開始に向けての具体的なスケジュールはどうなっているか
2 協働の担い手としての地域が、地域の問題や課題を地域で解決するための新たな取組について
(1)公民館の関わり方について
・公民館職員は、コミュニティと行政のパイプ役としての機能を果たしているか
・公民館職員が地域の問題や課題を解決する能力を高めるために何が必要と考えるか
(2)市職員の関わり方について
・各コミュニティに市職員による地域ボランティアを設置する考えは
・地域の問題や課題を解決する能力を高めるための研修は、職員研修の中でどのような位置付けと考えているか
3 交通安全対策について
(1)路面が凍結したときの対応について
・路面凍結防止剤を散布する時期はいつか
・散布の指示は誰が出すのか
・先に述べた2件の路面凍結によるスリップ事故のときには散布されていたのか
・この事故の後、何か対応に変化があったか
・指示がなくても委託業者が散布することはできないのか
(2)小中学校の交通安全対策について
・市内の小中学校では、どのような内容の交通安全教室が行われているか
・交通安全教室を実施する指導員の負担軽減を検討する考えは
(3)公用車による事故について
・単に言葉だけの「講習会」では、技術向上を望めないと考えるが、現状はどのようなことを行っているか
・講習会を受けたことにより、どのような変化があるのか
・公用車の事故防止について、新たな取組を検討しているか
(4)公用車の管理を集中管理から変更する考えはあるか
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