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順 | 会派・質問者 | 区分 | 質問内容 |
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平成30年第 2回定例会 | |||
平成30年6月13日 | |||
10 | 久永 和枝 日本共産党 ![]() ![]() |
一般質問 | 1 子どもの自立に向けた継続的な支援について (1)不登校の子どもたちの居場所づくりの充実・拡大について ・「不登校」の子どもたちを通し、大府市として、大事にしていること、向き合うために意識していることは何か ・小中学校での不登校の子どもたちへの対応など、大府市として特徴的な取組は何か ・心の教室相談員の時間の延長又は増員により、在校中にいつでも駆け込める場所を拡大していく考えはないか ・無料学習支援「まなポート」について、中学生以外であっても定員枠の範囲で柔軟に受け入れていく考えはないか (2)義務教育後の不登校などの継続的な支援について ・中学生までと高校生以上で相談先が変わる理由は何か ・高校生・大学生の不登校の把握はどのように行っているか ・「学校を中退」「仕事を退職」など、生涯にわたり心の支援が必要な場合もあるが、どのように対応しているのか ・親亡き後など、成人したが自立が難しい場合の生活支援は、どのように行っているのか (3)不登校等の家族を持つ家庭への支援について ・「家族のつどい」の取組で見えてきた課題や、今後、目指していく方向性は見えつつあるか ・「交流の場」などの情報を広域で共有し、身近にある会に参加しにくい世帯への配慮をしていく考えはないか ・対象者に「交流の場」などの情報が届いていない場合もあるため、学校などと協力して周知していく考えはないか |
平成30年第 1回定例会 | |||
平成30年3月8日 | |||
1 | 日高 章 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 道路整備の現状と未来志向の新たな道づくり (1)都市計画道路について ・整備進捗状況と今後の整備方針はどうか ・県の都市計画道路整備に対する姿勢に変化はあるか ・午池南交差点と田面交差点の改良の見通しはどうか ・大府パーキングエリアへの地域アクセス道路の整備見通しはどのような状況か (2)歩いて暮らせるまちづくりに向けて ・幹線道路の歩道整備状況はどうか ・県道の歩道未整備区間に対する考え方はどうか ・生活道路を歩車共存に改良する社会実験を検討しているか ・自転車通行帯をピクトグラム表示して区分する考えはあるか ・大府駅前線を1車線にして、歩道と自転車道を拡幅することを検討してはどうか (3)自動運転社会の到来を想定して ・今後の道路整備に当たり、自動運転を考慮して検討しているか ・バスターミナル整備に向けて、自動運転を考慮するか |
2 | 加古 守 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 自治区の抱える課題について (1)組に加入するメリットは何か (2)組が解散した場合、加入していた住民に何か不利益な点はあるか (3)組が解散し、組を通じた集金ができなくなった場合、加入していた住民に何か不都合はあるか (4)組への加入率が逓減していく状況で、市として、自治区にどのような支援をなすべきと考えるか (5)今後、自治区の基盤を、組から新たなものに変更していく必要があると思うが、市としてどのように考えるか |
3 | 窪地 洋 公明党 ![]() ![]() |
一般質問 | 1 震災時における被災住民への対応を問う (1)災害発生時におけるマイナンバー制度の活用の考えについて ・安否確認における活用の考えは ・避難所における情報管理に対する活用の考えは ・被災者台帳の作成に活用する考えは (2)被災者の住まい確保への取組を問う ・大府市における被害想定は、過去地震最大モデルか理論上最大想定モデルかどちらを基にしているのか ・住宅供給公社や民間等による住宅確保に対する具体的な取組はされているか ・仮設住宅の想定建設戸数は ・仮設住宅の想定建設戸数に見合った用地は、どこを想定しているか ・仮設住宅の建設戸数の削減のために住宅耐震化に対する補助の拡大などを含めた総合的な対策が必要と考えるがどうか ・地域防災計画に災害公営住宅の建設を明記しているが、具体的な取組は |
4 | 大西 勝彦 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 「たばこ」を通じて大府市民の健康を考える (1)健康増進法改正の動きをどのように捉えているか (2)平成30年度は、新健康おおぶ21プランの中間評価の時期だが、どのような方法で、誰が検証するのか (3)新健康おおぶ21プランの重点分野「たばこ」に関しての平成29年度の評価はどのようになっているか (4)いわゆる禁煙条例を制定した自治体はあるか (5)「健康都市おおぶ」みんなの健康づくり推進条例に、たばこに関する条文を付加する考えはあるか (6)健康づくり推進条例に、健康増進計画を推進する組織を位置付ける条文を付加する考えはあるか (7)「健康都市おおぶ」の市民は他の自治体の住民と比べて健康か |
5 | 小山 昌子 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 「健康都市おおぶ」のスポーツ推進について (1)スポーツの果たす役割をどのように考えるか (2)地域のスポーツクラブ活動をどのように考えるか (3)学校開放事業から出てくるニーズを反映させる方法をどのように考えるか (4)週1回以上運動やスポーツに取り組んでいる市民の割合の現状をどのように考えるか (5)週1回以上運動やスポーツに取り組んでいる市民の割合を増やすためには、どのようなことが必要だと考えるか (6)スポーツを行いやすい環境の整備などについて検討されていることは何か |
6 | 鷹羽 登久子 無所属クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 多様かつ長寿な社会における健康都市推進に向けて (1)健康管理を経営的視点から考える「健康経営」について ・健康経営の啓蒙と推進に向けた市の取組状況は ・市内事業者への浸透及び取り組まれている状況をどう捉えているか ・国の健康経営優良法人認定制度等への支援及び市独自の支援策をどう進めていくか (2)介護離職を防ぐために、老いていく家族を抱えている働く世代への支援について ・働きながら、家族が老いていくことへの備えをしていくために必要なことは何と考えるか ・現役世代が介護の事前知識を得ておくために、事業所と連携して進めることについての考えは ・働きながら相談予約や相談ができる環境整備への考えは (3)色のバリアフリーの対応及び周知について ・市内学校の色覚検査について、文部科学省より任意とされて以降の実施状況はどうか ・ICT教育等で、カラー表示したり、独自で教材を用意する場合など、教育現場における対応状況はどうか ・説明資料、掲示物や計画書等を製作する場合の配慮など、市(行政)における取組状況はどうか ・事業所等を含めた市民への意識付けについての考えは |
平成30年3月9日 | |||
7 | 久永 和枝 共産党クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 子どもと教員の教育環境改善に向けて (1)少人数学級の推進について ・現在行われている少人数学級は子どもの学びの向上につながっていると考えるが、どう評価しているか ・少人数学級は、教員の多忙化解消に大きな役割を果たすと考えるが、大府市の見解は ・大府市独自で必要な学年や学校から少人数学級を行う考えはないか (2)通級指導教室の推進について ・通級指導教室の利用状況はどうか ・希望する児童生徒全てが通級指導教室を利用できているのか ・具体的にどのような効果が見られているのか ・各学校への設置に向けた愛知県との課題は何か ・大府市独自で各学校へ設置していく考えはないか (3)就学援助制度の支給項目の拡大について ・勉強やスポーツに欠かせない眼鏡等の購入代を就学援助制度の支給項目に加えることについての大府市の見解は |
8 | 森山 守 無会派クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 「コミュニティ」は「求められていない」のではないか (1)大府市の人口構造の変化と「コミュニティ」の現状について ・ひとり暮らしを含めた高齢者世帯の増加と「コミュニティ」の重要性との関係をどう見るか ・人口比率が最も大きい世代と、その世代の「コミュニティ」に対する意識の関係の経過をどう見るのか ・出生増と社会増の特徴を持つ大府市での子育て世代にとって「コミュニティ」の存在価値はどのようなものと考えるか (2)ニーズのどこに「コミュニティ」は対応するのか ・「コミュニティ」への高齢者世帯の最も高い、また、今後求められるニーズは何か ・働く世代の方の「コミュニティ」へのニーズと対応の現状をどう考えるか ・子育て世代の周りに「コミュニティ」との関わりが失われると、どのようなリスクが発生するか (3)コミュニティを「求めない」、又は優先度が低くなる理由とその対策について ・市職員はなぜ「地域に飛び出す」ことができるのか ・高齢者が、介護保険等の申請や説明を受けることをちゅうちょする理由は何だと考えられるか ・加齢と「コミュニティ」への参加との関係をどう考えるか (4)「コミュニティを求めていない」市民がいる中で、より多くの市民に求められるコミュニティに必要な要素は何か |
平成29年第 4回定例会 | |||
平成29年12月7日 | |||
1 | 小山 昌子 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 全ての市民が安心して過ごせるための災害対策について (1)災害時の避難所について ・災害時の生活必需物資の供給(寝具)の最小限度の現物給貸与とは、具体的にどのように考えているか ・エアーマットなどの備蓄について検討されたことがあるか ・宿泊体験での意見、要望をどのように考えるか ・中学校の武道場に網戸を設置できないか (2)災害時の情報伝達手段について ・同報無線の聞き取り状況はどのようになっているか ・防災ラジオの聞き取り状況はどのようになっているか ・指定河川洪水警報等の緊急速報メールについて、携帯電話を所持していない方への対応はどのようになっているか |
2 | 窪地 洋 公明党 ![]() ![]() |
一般質問 | 1 安心な生活環境を構築するために (1)AEDのメンテナンスに対する実態は ・AEDの消耗品の取替計画は統一的になされているか ・AEDの耐用年数に対して適切に更新されているか ・メンテナンスに要する経費の緩和対策は検討されているか (2)AED設置における新たな展開を問う ・小中学校に設置されているAEDを屋外設置に移行する考えはないか ・防犯パトロール車及びふれあいバスへのAED搭載の考えは (3)防犯灯への今後の対応を問う ・電源確保が困難な住宅地につながる道路への防犯灯の設置について、自治区からの要請に対応する考えはあるか ・防犯灯のLED化への取組は、いつまでに完結させるのか ・大府駅前地下道のLED化は費用対効果や安心の観点から、早期にLED化する必要性を痛感するが、どのように考えるか (4)東海豪雨から学ぶ対策を問う ・現在、長根町六丁目交差点から川池まで設置されている地下配管の効力をどのように評価しているか ・当該地下バイパス配管の六間調整池までの延伸は、周辺地域の洪水対策に絶大な効果をもたらすと考えるが、延伸の考えは |
3 | 鷹羽 琴美 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 市民が利用しやすい地域ポイント制度とは (1)地域ポイントをどう考えているか (2)おおぶ一生元気ポイントの取組状況はどうか (3)今後の展開について ・「ながおかタニタ健康くらぶ」に相当する組織をつくり、長岡市と同様のポイント制度を導入する考えはあるか ・ポイント付与の対象範囲を拡大する考えはあるか ・地域商店街との連携についての見解は ・市民にとって利用しやすい地域ポイント制度とはどのようなものであるか 2 市民が利用しやすい公共交通機関を目指して (1)ふれあいバス(大府市循環バス)について ・運行の目的と役割をどう考えているか ・多様化する市民のニーズや苦情をどう把握して対応していくか (2)オンデマンド交通について ・オンデマンド交通についての見解は ・大府市への導入についての考えは (3)大府市が目指す公共交通機関のあるべき姿とは |
4 | 木下 久子 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 市民意識調査の結果を生かし、よりよいまちにするために (1)市民意識調査の回収結果をどのように考えるか (2)定住志向について ・「移りたい理由」の調査結果をどのように考え、生かしていくのか ・「大府市の『自慢できるものや誇れるもの』」の調査結果をどのように考え、生かしていくのか (3)大府市の行政サービスの満足度について ・「困ったときに相談できる人・機関の充実」の調査結果をどのように考え、生かしていくのか ・「男女の自立と女性の社会参加への取組」の調査結果をどのように考え、生かしていくのか ・「課題に対応できる行政組織体制」の調査結果をどのように考え、生かしていくのか ・「市民意見の市政への反映」の調査結果をどのように考え、生かしていくのか (4)課別調査の結果について ・自治会に「加入しない理由」の調査結果を受けて、どのように対応すべきと考えるか ・ウェルネスバレー構想の認知度の向上を図るため、どのように対応すべきと考えるか |
5 | 守屋 孝 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 更なる「行政・財政運営の効率化」の推進 (1)補助金・負担金・交付金の取扱いについて ・第2次大府市集中改革プランに掲げた項目のうち完了していない41項目について、取組状況はどのようになっているのか ・補助金・負担金・交付金について、どのような経緯で長く同様な事業が続いているのか ・補助金・負担金・交付金の見直しは、この8年間でどれぐらいの成果(実績件数、合計金額)があったのか ・評価する仕組み(システム)などは、作成されているのか ・第2次大府市集中改革プランの計画が終了するが、実施結果に対し、見直し・改善が必要な事業はあったのか ・大府市集中改革プランについて、来年度以降、どのように取り組むのか (2)業務委託契約について ・事業全体の業務委託契約件数及びその割合は ・随意契約としている事業が契約全体の何パーセントを占めているのか ・随意契約の割合は近隣市と比較して多いのか少ないのか ・随意契約をする場合のマニュアル及びガイドラインは策定されているのか |
6 | 日高 章 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 災害に強いまちづくり (1)大雨水害対策について ・10年に一度の大雨を想定した洪水対策工事の進捗状況と今後の優先順位はどうか ・総合排水計画の見直しなど、整備方針に変化はあるか ・市管理河川で洪水対策が不十分なものはあるか ・ため池と調整池の洪水対策はどのような状況か ・河川内の草刈としゅんせつは適切に実施されているか ・県の河川整備計画に明記されている排水ポンプ場新設工事の完了はいつ頃か ・五ヶ村川と横根川を合体させる中堤撤去工事は、どのような状況か ・本年の台風21号の影響で境川が氾濫危険水位を超えたことを受けて排水困難となる状況をどのように総括したか ・洪水が想定される河川流域について、バイパス水路を整備することを検討してはどうか (2)地震災害対策について ・老朽化した公共インフラで耐震性が不十分なものはあるか ・オイルショック時期に建設された公共インフラで耐震性が疑われるものについて、建て替えや補強を検討してはどうか ・巨大地震による液状化現象が想定される地域の地盤や構造物の強化対策とその民間支援を検討してはどうか |
7 | 大西 勝彦 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 働くお母さんを支援するために (1)教育委員会は、3歳児を幼児教育上どのように捉えているか (2)福祉子ども部は、3歳児を幼児教育上どのように捉えているか (3)周辺自治体で、下の子どもの育児休業中に、上の子どもを3歳児保育に通わせることができるところはあるか (4)大府市は、下の子どもの育児休業中に、上の子どもを3歳児保育に通わせることができるよう考えているか (5)大府市において、公立と認定保育室を含む民間保育園の保育士不足の現状はどうなっているか (6)認定保育室を含む民間保育園の保育士の労働条件を把握しているか (7)市外の認可外保育所を利用している大府市民に対しての支援策は考えているか |
平成29年12月8日 | |||
8 | 山本 正和 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 大府市総合計画の策定について (1)第5次大府市総合計画の策定について ・策定過程(業務フロー)は、どのようになっていたか ・総合計画策定業務委託事業者は、計画のどの範囲を担当したのか ・諮問案は、いつ頃までにまとめ上げられたのか ・市職員は、総勢約何人がどのように選抜され、策定にどのように関わったのか ・まちづくり市民会議において、市民は、総勢何人がどのように選抜され、策定にどのように関わったのか ・議会は策定にどのように関わったのか (2)第6次大府市総合計画の策定について ・第5次計画策定時と第6次計画策定時において、最も重視すべき社会経済情勢の変化は何であると考えているか ・第5次計画策定の反省を踏まえ、策定過程(業務フロー)のどこをどのように変更するのか、計画はあるか ・総合計画策定業務委託事業者の役割は、前回と変更があるのか ・市民委員の参画については、前回と変更があるのか ・行政委員(市職員)の参画については、前回と変更があるのか ・大府市総合計画条例の制定により、計画策定過程において、議会の役割に変更があるのか |
9 | 鷹羽 登久子 無所属クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 安心して働き続けることのできる社会のために (1)働く側が身を守るために ・ブラックバイトとはどういったもので、どのような対応が必要と考えられるか ・市の相談窓口とその周知、専門家の配置等の対応はどうなっているか ・働く側が持っているのが望ましい労働契約等の知識を得る機会は、どこでどう設けられているか ・若年層や子の保護者に対し、労使の基本ルールと身を守ることに関する教育の機会の必要をどう考えるか (2)がん患者等が治療を受けながら働き続けるために ・休業後に段階的に復帰するために、どのような制度が活用できるか ・市では職員の復帰支援をどう行っているか ・事業主や同僚等、社会の理解を深める必要についての考えは (3)事業者の支援について ・小規模事業者が労働契約等の専門知識を学ぶ機会はあるか ・育児休業取得者の代替補充について、事業者が雇い入れる課題は何と考えるか ・小規模事業者が休業取得者の一時的な補充を行うための支援は ・起業者や小規模事業者が健全な労働ルールの下に経営していくための継続した相談及び支援についてどうか |
10 | 上西 正雄 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 誰もが人格を尊重し合える共生社会を目指すために問う (1)おおぶ男女共同参画推進条例を時代にあったものとする考えはないか (2)男女共同参画推進条例を読みやすく、誰もが理解しやすく、市民に受け入れやすい条文とする考えはないか (3)男女共同参画推進条例を基にした活動の拠点及び内容は (4)学校現場において、男女共同参画推進条例は子供たちに理解されるものとなっているか 2 大府市の現状と未来を問う (1)大府市の長所・短所をどのように分析し、将来像をどのように描こうとしているのか (2)一般会計に占める扶助費の適正割合はどのぐらいと考えているか (3)どのような社会像を描き、事業を展開しようとしているのか (4)将来の財政状況をどのように予測しているのか |
11 | 酒井 真二 真志会 ![]() ![]() |
一般質問 | 1 文化・芸術・歴史・スポーツに対する取組について (1)おおぶ文化交流の杜の状況について ・図書館の利用状況とサービス向上に対する取組はどうか ・未返却の図書等の現状と対応はどうか ・図書の切取り、破損等の現状と対応はどうか ・ホール・スタジオ・ギャラリーの利用状況と工夫はどうか ・文化・芸術の拠点として機能しているか (2)歴史民俗資料館について、企画の工夫、来場者数アップ策はどのように図っていくのか (3)郷土愛を育むため、どのような教育がなされているか (4)中学校の部活動について ・活動の現状と指導者の状況はどうか ・外部指導者の現状と今後の方向性はどうか 2 防災の取組について (1)臨時の「南海トラフ地震に関連する情報」が発表された場合の準備と対応はどうか (2)耐震性の低い家屋の解体費用の補助についての考えは 3 所有者不明の土地の現状と対応はどうか |
12 | 久永 和枝 共産党クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 子どもと向き合える教職員のための多忙化解消について (1)愛知県の「教員の多忙化解消プラン」の進捗状況について ・11月末現在、在校時間が80時間を超えた教員、100時間を超えた教員の数は小学校・中学校でそれぞれ何人か ・年度途中の退職や精神的な病気で休職している教員の数は ・大府市では「教員の多忙化解消プラン」をどのように位置付け、その進捗状況はどうか 2 平成30年度から県と市が共同運営(広域化)となる国民健康保険について (1)平成30年度から国保の広域化を行うことで、大府市民にとってのメリットは何か (2)国保は一般の医療保険の考えではなく、社会保障の一つだと考えるが、大府市の見解は (3)国民健康保険税の大幅引上げについて ・県への納付金は、これまでの市の国保事業の支出よりも増えるのか ・資産割の廃止による1人当たりの負担増はいくらと試算しているのか ・収入のない子どものいる、資産を持たない子育て世代などの負担が大きくなると思うが、市の認識はどうか ・「収入のない18歳未満の者などへの減免」など、一宮市のように市独自の減免制度を設ける考えはないか ・市民の負担増の実態を国や県に上げ、繰入れの継続や国の負担金増など、加入者への軽減を要望する考えはあるか |
平成29年第 3回定例会 | |||
平成29年9月13日 | |||
1 | 加古 守 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 自転車の活用の推進が公共の利益に資するために (1)自転車の活用の推進に資するために、ハード面において、どのような計画があるか (2)自転車活用推進法に定める「重点的に検討され、及び実施されるべき施策」とは、どのようなものと考えるか (3)自転車の活用の推進に関し、区域の実情とは何と考えるか 2 運転寿命の延伸について (1)運転寿命を延伸するための研究の成果を多くの市民にどのようにつなげていくか (2)自動ブレーキなどを備えた安全運転サポート車の普及についての考えは (3)一見相反する政策をいかなる視点に立って推し進めていくのか |
2 | 酒井 真二 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 弱者・少数者に対する取組について (1)性的少数者(LGBT)に対する理解や支援に向けた取組は、どうなっているか (2)就労、生活支援などの相談窓口は、きちんと構築されているか (3)おおぶ男女共同参画推進条例に明記する考えは (4)40代以上の引きこもり支援はどうなっているか 2 防災の取組について (1)情報の伝達や避難誘導が適切に行われる体制が構築できているか (2)全国瞬時警報システム「Jアラート」と同報無線との連動はどうなっているか (3)非常時の学校と家庭、保護者との連絡体制はどうなっているか (4)物資等の受援体制はどうなっているか 3 高まる保育ニーズへの対応について (1)増大する保育ニーズへの対応はどうなっているか (2)保護者の希望に沿った提供体制があることが、子育てしやすい環境をつくると考えるが、見解はどうか (3)保育士の人材確保と支援体制はどうなっているか |
3 | 大西 勝彦 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 大府市にとっての「にぎわい」とは何なのか (1)大府市にとっての「にぎわい」の定義は何か (2)都市計画課にぎわい創出係で、現在、具体的に何を検討しているのか (3)「生活しやすい都市」というキーワードをどのように考えているか (4)日本一送迎しやすい駅前にする考えはあるか 2 2S(整理・整頓)活動の「庁内でキャビネットの上にモノを置かない」というルールは守られているか |
4 | 窪地 洋 公明党 ![]() ![]() |
一般質問 | 1 障がい者雇用に向けた行政の支援の関わり方を問う (1)障がい者雇用及び生活実態調査はなされているか ・市内在住の各種障害者手帳の所持者数と、そのうち18歳から65歳までの就労可能な方の人数は ・18歳から65歳までの就労可能な障がい者のうち、一般就労及び福祉的就労の人数は ・就労が難しい障がい者の生活実態をどのように捉えているか (2)岡山県総社市の「障がい者千人雇用」事業に見える、行政としての関わり方を問う ・同じ市政を預かる者として、総社市長の考え方をどのように感じるか ・一般就労のあっせんや就労後のケアなどは、行政の支援範囲を逸脱していると思うか ・今までの障がい者雇用に対する本市の取組の最終決着点が総社市の取組に表れていると考えるがどうか |
5 | 日高 章 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 ウェルネスバレーと都市近郊農業 (1)ウェルネスバレー計画の早期実現のために ・ウェルネスバレーの実現とはどうなることで、その有効な手段は何と考えるか ・ウェルネスバレー地区であることをけん伝するモニュメントやゲートを設置する考えは ・あいち健康の森から大府東浦線を渡る歩道橋の設置を検討してはどうか ・オレンジタウン構想の大府市へのメリットとウェルネスバレー計画における位置付けは ・薬草園の活性化のための有効策と機能的な展望は ・次世代産業として期待されるヘルスケア産業の創出に向けて、シンポジウムや産業フェアを開催してはどうか ・認知症対策をビジネス化する可能性についての見解は ・推進組織体制を強化するために事務局をウェルネスバレー区域内に設置する考えは (2)都市近郊農業の推進について ・生産力の向上のための有効な施策は何か ・販売力を向上させるための新たな考えは ・地域力向上に向けて積極的に取り組もうとする考えは ・地産地消推進のために市内事業所と連携する考えは ・地域農業ファンクラブや関係団体によるアグリネットワーク等を創設する考えは (3)ウェルネスバレーにおける都市近郊農業について ・農・商・工連携ビジネスマッチングをウェルネスバレー政策の一環として実施する考えは ・愛知県が指定されている国家戦略特区を利用してウェルネスバレーで6次産業化を推進する考えは ・ウェルネスバレーで国家戦略特区の指定を目指す考えは |
6 | 小山 昌子 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 バリアフリーな街づくりについて (1)「バリアフリーなどの人にやさしい環境の整備」に対する課題をどのように考えるか (2)第5次総合計画に掲げた、平成32年度までの目標値に向けた具体的な施策は何か (3)大府駅ロータリーのバリアフリー対策は、どのようになっているか (4)市内のバリアフリー対策の未実施箇所は何か所あるか (5)バリアフリーマップをつくる考えはあるか (6)人にやさしい街づくりの啓発活動を今後どのように取り組んでいくか |
7 | 森山 守 無会派クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 「子どもたちから高齢者まで、誰もが安心して過ごせる地域をつくる」ことをどう政策化するのか (1)地域包括ケアの戦略として、組織や人的資源の効果的なマッチングをどのように行っていくのか (2)特に、認知症対策について、地域包括ケアの効果的な実施のために、どのようなことを政策化する必要があるか (3)高齢者、生活困窮者、困難を抱えた児童等、異なる特性を持つ人への地域包括ケアの戦略的取組をどう構築するのか (4)2025年問題等、超高齢社会対策について ・社会保障全体の給付と負担の問題としてどう捉えているか ・事業、地域づくり、官民連携、庁舎内組織の連携の在り方等、どのような政策が必要か |
平成29年9月14日 | |||
8 | 鷹羽 登久子 無所属クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 災害対策について (1)アンダーパスの路面や壁面に水位の表示をしてはどうか (2)住民や帰宅困難者が情報を得られやすく、また安否情報等を発信しやすくするために ・避難所となる学校体育館や公民館等にWi-Fi環境を整備する必要性についての考えは ・防災無線の内容が聞き取れなかった際の問合せ電話番号の更なる周知についての考えは ・指定避難所以外で避難生活を送る住民への情報提供をどのようにしていくか (3)中央防災倉庫の2階部分への搬入搬出の労力軽減のために、簡易な設備や資機材を導入する検討は 2 公共施設の建て替え更新の時期を迎えて (1)市民の生活や活動の場として ・施設の所在地、利用状況や機能、役割等を棚卸しした、地域ごと、施設ごとのカルテ作成についての考えは ・市民と情報を共有し、市民参画のもとで施設の在り方を考えていく必要性をどう考えるか (2)行政経営課題として ・用地、建物、財務などの面から、統括する資産管理部門を設ける必要性についての考えは ・財政上の課題と対応をどう考えるか |
9 | 久永 和枝 共産党クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 優先順位の考え方について (1)公民館のエレベーター設置について ・大府公民館と森岡公民館にエレベーターが設置された経過は何か ・エレベーターのない公民館で、車椅子の方や階段の利用が困難な市民への対応はどのように行っているのか ・全公民館にエレベーターの設置が必要と考えるが、設置についての計画はどのようになっているか (2)小中学校へのエアコンの設置について ・普通教室へのエアコンの設置に向けて具体的な検討はされているのか ・普通教室へのエアコン設置の必要性について、どのように考えているか ・給食室にスポットクーラーなどを設置し、調理員の体調管理を行う必要があると考えるが、見解は ・配膳室にもエアコンを設置する必要があると考えるが、どのような計画になっているか (3)小中学校の施設の整備、修繕等について ・緊急に改修すべきものがすぐに対応できない理由は何か ・各学校からの要望を予算化していく計画は、どのように立てられているのか (4)家庭でいう「自由に使える貯金」、大府市の現在の財政調整基金は幾らか |
平成29年第 2回定例会 | |||
平成29年6月12日 | |||
1 | 鷹羽 琴美 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 大府市民の健診率を上げるために (1)医療費の状況と疾病り患状況について ・愛知県内の比較では大府市の医療費はどのような状況になっているか ・疾病り患状況のデータを大府市民の健康状況の実態としてどのように分析しているか (2)大府市民の健康状態の現状について ・健診及びがん検診の目的をどのように考えているか ・健診及びがん検診の現状をどのように分析しているか ・無料クーポン事業の狙い、効果及び今後の方向性は ・特定保健指導の実施率をどのように分析しているか (3)大府市民の健康状態を上げるための取組について ・ポピュレーションアプローチとハイリスクアプローチをどのように使い分けているか ・年代別及び健康意識別の取組はどうなっているか ・市民意識向上のための周知をどのように進めているか (4)新たに取り組んでいる事業の位置付けと今後の方向性について ・認知症不安ゼロを目指す大府市プログラムの事業展開と進捗状況はどうなっているか ・長寿・健康増進事業が目指すところと現在までの取組は ・糖尿病性腎症重症化予防事業の位置付けと、これまでの取組の状況は ・データヘルス計画策定の進捗状況はどうなっているか ・どうすれば健診率を上げることができると考えているか 2 足育について (1)今までに調査・研究したことはあるか (2)今後、普及・啓発を行う考えはあるか |
2 | 日高 章 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 駅周辺のにぎわい創出に向けて (1)にぎわい創出係の目指す方向性について ・具体的な目標と実行計画は ・市民を巻き込んでの議論の場をどのように考えるか (2)大府駅周辺のにぎわい創出ソフト事業充実について ・既存イベントを支援して活性化する考えは ・学生企画による新規イベントの狙いは ・新規ソフト事業創出を促進する考えは (3)大府駅周辺の整備について ・健康にぎわいステーションの管理運営は ・健康にぎわいステーションのにぎわい効果は ・立体駐車場計画の詳細と既存駐車場の跡地利用は ・大府サニーセンター閉鎖後の東南部をどう考えるか (4)まちなか商業の活性化について ・店舗改装支援等でまちなか商業振興を強化させる考えは ・まちなかの空き店舗の利活用を支援する考えは ・まちなか創業支援を充実させる考えは ・まちなかの各店舗や商店街と健康にぎわいステーションとの連携による相乗効果は |
3 | 酒井 真二 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 ふるさと納税について (1)なぜふるさと納税の返礼品制度を導入したのか (2)税金の流出及び流入状況はどうか (3)返礼品の選定は、どこが行い、どう決めているのか (4)返礼品の還元率は、どの程度なのか (5)ガバメントクラウドファンディングの導入の考えは 2 学校を取り巻く環境と子どもたちの安全について (1)千葉県我孫子市の事件から何を学び、反映させたか (2)通学路の見守りは強化されたのか (3)教員の残業の状況と是正・指導は適切に行われているか (4)メンタルヘルス面の相談体制はしっかりと構築されているか (5)体罰の実態と根絶に向けた指導の状況はどうか 3 災害時におけるドローン(無人航空機)の活用について (1)ドローンを活用できる体制を整備する考えは (2)ドローンの映像の送受信訓練についての考えは |
4 | 窪地 洋 公明党 ![]() ![]() |
一般質問 | 1 就学援助における「ランドセル等新入学児童生徒学用品費」の入学前支給を図る考えについて (1)来春入学予定の要保護・準要保護児童生徒数は何人か (2)要保護児童生徒への対応は国に準じて図られるか (3)準要保護児童生徒への対応をどのように図る考えか 2 災害時における飲料水を確保するための取組について (1)水道施設の耐震化の進捗状況について ・水道施設の耐震化は、何を基準に図られているか ・配水施設の耐震診断の結果と廃止を予定している施設への対応は ・水道管の耐震管への更新状況は、どのように推移しているか ・水道管の耐震化に向けた今後の取組の考えは (2)災害対応型カップ式自販機の設置について ・災害時協定企業との提供協力の内容はどのようなものか ・避難所生活におけるお湯の供給は大きなメリットがあると考えられるが当局の見解は ・避難所への災害対応型カップ式自販機の設置の拡大を図る考えは |
5 | 小山 昌子 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 学校の安全管理について (1)学校の安全管理をどのように考えるか (2)「学校経営案」は誰のためにつくるものか (3)「学校経営案」の提出を受けた教育委員会は、どのように対応しているのか (4)教員は、子どもたちにとってどのような存在であるか (5)小学校の入学説明会で、児童の履物について、どのような注意がされているか (6)中学校で、スリッパから上履きに変わった理由は何か (7)中学校で使用しているスリッパの安全性をどのように考えるか (8)教員の履物についても考慮すべきと考えるが見解は 2 「就学援助費」について (1)要保護者と準要保護者の現在の人数は何名か (2)現在の要保護者、準要保護者への就学援助費の支給の状況は、どのようになっているか (3)就学援助費の前倒し支給を行ってこなかった理由は何か (4)平成30年度(来年度)の就学援助費は、いつから支給するのか (5)就学援助費の周知をどのように行うか |
6 | 大西 勝彦 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 「カフェテリア方式」地域内分権の推進について (1)事業提示型協働事業の現在の状況と課題は (2)生涯学習施設の公民館を協働の拠点とする考えはあるか (3)生涯学習の分野を教育委員会から市長部局に移管することによって、具体的に今までと何を変えるのか (4)協働の拠点に地域担当職員を配置する考えはあるか (5)地域組織への補助金・交付金・助成金を、一括交付金にしていく考えはあるか 2 中長期財政計画について (1)第6次大府市総合計画を策定するに当たって、中長期財政計画を策定し、公表する考えはあるか |
7 | 木下 久子 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 「健康都市おおぶ」の受動喫煙防止対策について (1)「健康都市おおぶ」として受動喫煙防止をどのように考えるか (2)新健康おおぶ21プラン第4章、人の健康の重要分野別(たばこ)の指標と取組について ・喫煙する成人の割合の現状値はどの程度か ・COPD(慢性閉塞性肺疾患)を知っている人の割合の現状値はどの程度か ・指標に掲げる目標値を達成するため、効果的であった取組はどのようなことか ・禁煙外来等専門機関を紹介する取組の成果はどのようか ・商店、企業等への施設内・敷地内禁煙実施の働き掛けで、どのような成果があったか (3)市役所・市内公共施設に屋外用喫煙ルームを設置する考えはあるか (4)市役所・市内公共施設を敷地内禁煙にする考えはあるか |
平成29年6月13日 | |||
8 | 森山 守 日本共産党 ![]() ![]() |
一般質問 | 1 大府市民の「居場所」について (1)在宅医療、介護の現場でもある、特に高齢者のみの世帯の住まいについて ・耐震性の確保のための取組の強化をどう進めるのか ・日常生活支援等、地域包括ケアとの関係から考えた住環境の確保について今後の課題と取組は ・医療、介護の現場として、加齢や認知症などによるQOLの変化に伴う住環境の改善をどう進めるのか (2)巨大地震発生時及び直後の、市民の「居場所」の現状と今後の展開について ・「災害弱者」への避難所情報等の周知はどうか ・歩くのが困難な方の避難援助の準備状況はどうか ・市内周辺部の同報無線が届かない等、情報格差はどうか ・災害弱者の災害時の避難、避難所生活等について、地域包括ケアとの災害弱者宅での実際の関わりはどうか (3)子どもの「居場所」についての現状と今後の展開について ・学校、家庭以外の「居場所」の役割をどう考えるのか ・自ら気づき判断する「リスク」と、予測が難しい「ハザード」について、子どもの居場所の要素としてどう考えるか ・児童(老人福祉)センターはどういう役割を果たしているか ・プレーパークの設置についてどう考えるか ・地域包括ケアとの子どもが過ごしている場所での関係をどう考えるのか (4)総合施策としての地域包括ケアの大府市としての政策の方向性と今後の展開は |
9 | 鷹羽 登久子 無所属クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 立地から考える都市戦略について (1)名古屋市に隣接し国内の人口集中エリアにある市として ・国勢調査の結果を受けて、市の現状をどう捉えているか ・全国及び近隣の人口動向を踏まえた、これまでの取組の評価と更に進める必要を感じる取組は (2)金山副都心の隣接都市として ・JR快速、新快速利用で隣駅となる当市の活性化につなぐ考えは ・安全に利用できるJR駅にするため、ホームドアの設置を要望していく考えは (3)市内交通網の在り方について ・駅を結節点とした交通網を整備することについての考えは ・運転免許証を返納しても生活が一定確保できる交通環境の整備についての考えは |
10 | 久永 和枝 共産党クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 暮らしとつながる平和行政について (1)平和都市宣言を行うことにつながった、岡村市長の「平和」への思いについて (2)大府市として、世界へ向けての平和への発信は、具体的にどのように行っていく考えか (3)これまで「平和」は「健康都市」の中に含まれるとしてきたが、今後、どのような位置付けを考えているのか (4)市民との「平和」の共有について ・平和首長会議や平和に関わる式典で得たものをどのように市民に伝えていく考えか ・今後、平和への取組を市民とどのように進めていく考えか ・大府市に関わる戦争の記録などから、生活の中で「平和」を感じる取組を広げてはどうか (5)子どもたちへの平和教育について、具体的に考えていることは何か |
平成29年第 1回定例会 | |||
平成29年3月8日 | |||
1 | 大西 勝彦 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 大府市の行政経営方針について (1)市長は、政治家として「ステーツマン」を目指すのか、「ポリティシャン」を目指すのか (2)市長就任後約1年間のスピード感ある行政運営の成果は何か (3)職場スローガン「改善改革」に込めた市長の思いは何か (4)QC活動など民間の業務改善手法を取り入れる考えはあるか (5)改善の入口である2S(整理・整頓)活動に本気で取り組む考えはあるか (6)究極の行政改革の手段として、東浦町との合併をどう考えているか |
2 | 山本 正和 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 持続可能な財政運営について (1)財政力指数について ・平成21年度から平成22年度にかけて、財政力指数が急激に落ちている背景・理由は何か ・財政力指数及び経常収支比率はコントロールすることができるか (2)普通建設事業費を除いた歳出合計が上昇傾向にある一方で、市税収入の伸びが追随していないことについて ・この傾向は、どのような背景・理由によるものか ・このことによる問題はないか (3)予算編成について ・予算編成はどのような手順で行われるのか ・新規業務をやるために、今までやってきた既存業務を毎年、同等数廃止しているのか ・既存業務の廃止は、組織の中でどのように決定し、誰が決断をしているのか |
3 | 加古 守 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 交通事故の被害者、加害者にならないために (1)高齢者運転免許証自主返納について ・高齢者運転免許証自主返納に関して、どのように考えているのか ・高齢ドライバーが安全な運転を続けられるよう、どのような支援ができるか ・免許証の自主返納をした場合における現状の支援内容と今後の取組は (2)電動カートの事故防止について ・電動カート、車椅子等の利用者にとって危険な箇所の情報をどのように収集しているのか ・電動カートの交通安全対策をどのように進めていくのか |
4 | 日高 章 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 快適で安心安全な道路整備の推進に向けて (1)都市計画道路の整備促進について ・整備進捗状況と今後の整備方針は ・名古屋刈谷線と衣浦西部線の整備見通しは ・大府東浦線と荒尾大府線の整備優先順位の変化は ・柊山大府線のJR線路跨線橋整備の考えは (2)歩行者の安全を確保する道路改良について ・主要道路の歩車分離を推進する考えは ・生活道路を歩車共存に改良する考えは 2 地域産業の強靭化と雇用促進に向けて (1)中小企業振興アクションプランについて ・基本方針の九つの柱の優先事項と進捗状況は ・計画を実行するための人員は十分か ・計画の策定前後で予算措置に変化はあるか (2)雇用の創出と対策について ・企業誘致状況と投資促進事業の成果は ・新産業創出事業のための農・商・工連携を推進する考えは ・雇用対策協議会以外の本市独自事業の考えは ・市内の全ての事業所を対象とする雇用対策は |
5 | 窪地 洋 公明党 ![]() ![]() |
一般質問 | 1 市内企業に対するポリ塩化ビフェニル(PCB)使用製品及びPCB廃棄物の期限内処理に向けての対応について (1)高濃度PCB使用製品の保管及び使用中機器の実態把握はなされているか (2)高濃度PCBの処理状況と今後の処理計画の実態調査はどのようになっているか (3)高濃度PCBの処理委託の登録と費用に対する負担軽減措置があることへの対応はなされているか (4)低濃度PCBの期限内処理に向けた対応について ・PCB含有が疑われる低濃度PCB使用製品に対する判別測定の実態把握はなされているか ・小規模及び個人事業者への処理費用に対する負担軽減措置を講ずる考えはないか 2 福祉行政に精通した人材の育成と確保について (1)福祉に従事する正規職員のうち、社会福祉士及び精神保健福祉士などの国家資格を有する職員は何人在籍しているか (2)福祉行政に精通した人材の育成をどのように捉えているか (3)職員採用に福祉職の枠を設ける考えは |
6 | 柴崎 智子 公明党 ![]() ![]() |
一般質問 | 1 リタイア後の地域貢献と生活支援ボランティアの応援について (1)リタイア後の地域貢献を応援できる仕組みづくりについて ・自発的なグループによる地域活動の中心者になる人を見付け、応援できる仕組みについてどのように考えるか ・地域の「生活支援ボランティア」をどのように考えるか (2)「高齢者のボランティアポイント制度」について、進展はあるか 2 保育士の処遇改善と人材確保について (1)保育士の処遇改善についての見解は (2)本市の保育士の確保の状況は (3)保育士の確保が難しい原因と資格所有者を確保する手立てをどのように考えるか 3 生活習慣病予防をいかに促進するか (1)生活習慣病対策の促進に効果があったものは、どのようなものか (2)生活習慣病予防の促進を身近なものにする取組についての見解は |
7 | 小山 昌子 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 骨髄バンク推進事業について (1)骨髄バンク推進事業への本市の取組と今後をどのように考えるか (2)骨髄提供者(ドナー)への支援をどのように考えるか 2 行政の地域活動と防犯について (1)公用車は何台あり、「大府市」と表示されているものは何台か (2)公用車に「大府市」と表示しない理由は何か (3)公用車に青色回転灯を設置する考えはあるか (4)公用車のドライブレコーダーの設置状況はどのようになっているか (5)職員の立哨用のべストの着用状況はどのようになっているか |
平成29年3月9日 | |||
8 | 鈴木 隆 自民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 市長の公約にあるカナダ・ノースバンクーバーとの国際交流について (1)ノースバンクーバーとの交流についての市長の見解は (2)市制50周年に向けた記念事業の計画は 2 新駅誘致について (1)JRとの交渉は現在どのように進んでいるのか (2)JRとの交渉が成立するまでの間の駅前広場の有効活用について、どのように考えているのか 3 農地の不法使用について (1)これまで、市としてどのように対応してきたのか (2)県との行政協議によって、どのような対応ができるのか |
9 | 鷹羽 登久子 無所属クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 市民の生命と財産を守る消防・救急について (1)糸魚川市駅北大火を受けて ・密集市街地における大規模火災の発生リスクと対応について、どのように検証検討されたか ・大規模かつ長時間に及ぶ消火活動になった場合の水の確保はどうか (2)埼玉県三芳町大型物流倉庫火災を受けて ・物流倉庫の防火指導及び施設設備の防火点検の状況は ・面積の広い事業所や施設の火災対策についてどう感じたか (3)市民が自ら火を出さないだけでなく、身を守るために ・類焼、延焼から身を守るための意識喚起についての考えは ・煙や有害ガスなど、火災や事故を原因に起こり得る、火以外の危険から身を守るには、どのような備えが必要か (4)太陽光発電システムの火災リスクに関する調査や対応はどうか (5)消防・救急の出動現場と福祉をつなぐ役割について ・自殺未遂の現場の対応についてどうか ・児童や高齢者等の虐待やDVなどが疑われる場合の福祉担当との連携の状況は ・栄養失調やごみ屋敷等、貧困や生活トラブルをうかがわせる現場と福祉をつなぐ取組はどうか (6)救急車の適正利用について啓発しているが、改善されているか |
平成28年第 4回定例会 | |||
平成28年12月7日 | |||
1 | 木下 久子 市民クラブ ![]() ![]() |
一般質問 | 1 安心・安全なまちにするための警察力の強化について (1)本市における犯罪発生状況をどのように考えるか (2)防犯対策の推進について ・防犯対策として、どのような取組を強化しているのか ・「みんなで目指すまちづくり目標」の指標を達成させるための取組はどのように進められているか ・防犯対策の課題に対して、今後、どう取り組んでいく考えか (3)警察署誘致の進捗状況はどのようか 2 きれいなまちにするための路上禁煙地区について (1)路上禁煙地区において、喫煙や吸い殻が捨てられている状況をどの程度把握しているか (2)「『健康都市おおぶ』みんなで美しいまちをつくる条例」による効果が発揮できていると考えるか (3)今後、課題に対する取組をどのように進めていくのか |