日程:
一般質問、議案の上程、提案者の説明、議案に対する質疑及び委員会付託
録画内容:
一般質問 久永和枝共産党クラブ
1 子どもと向き合える教職員のための多忙化解消について
(1)愛知県の「教員の多忙化解消プラン」の進捗状況について
・11月末現在、在校時間が80時間を超えた教員、100時間を超えた教員の数は小学校・中学校でそれぞれ何人か
・年度途中の退職や精神的な病気で休職している教員の数は
・大府市では「教員の多忙化解消プラン」をどのように位置付け、その進捗状況はどうか
2 平成30年度から県と市が共同運営(広域化)となる国民健康保険について
(1)平成30年度から国保の広域化を行うことで、大府市民にとってのメリットは何か
(2)国保は一般の医療保険の考えではなく、社会保障の一つだと考えるが、大府市の見解は
(3)国民健康保険税の大幅引上げについて
・県への納付金は、これまでの市の国保事業の支出よりも増えるのか
・資産割の廃止による1人当たりの負担増はいくらと試算しているのか
・収入のない子どものいる、資産を持たない子育て世代などの負担が大きくなると思うが、市の認識はどうか
・「収入のない18歳未満の者などへの減免」など、一宮市のように市独自の減免制度を設ける考えはないか
・市民の負担増の実態を国や県に上げ、繰入れの継続や国の負担金増など、加入者への軽減を要望する考えはあるか