平成22年第 4回定例会
平成22年12月9日 (一般質問)
大西勝彦 市民クラブ
1 信号機設置の例にみる基礎自治体への地方分権の必要性について
(1)JRを越える荒尾大府線開通と同時に、なぜ右折信号が設置されなかったのか(追分町3、明成町交差点)
(2)現状の仕組みの中で右折信号を同時に設置するためには、何をやらなければならなかったか
(3)県と市の役割分担、仕組みをどのように変えれば同時設置が可能になるのか
(4)それを実現するために、市としてどのようなことができるのか
(5)来年、県知事選挙と県議会議員選挙があるが、知事と県議会に市として望むことは何か
(6)大府市は地方分権の受け皿としての能力は大丈夫か。自信はあるか
2 市役所の2S(整理整頓)活動について(9月議会一般質問の回答のフォロー)
(1)庁内の2S活動は進んでいるか