平成26年第 3回定例会
平成26年9月9日 (一般質問)
森山守 日本共産党
1 市民に必要な介護・介護予防・生活支援を保障するために、今後、大府市が果たすべき役割について
(1)特別養護老人ホームなどへの「特例入所」について、市はどう関与していくのか
(2)多様な生活支援の担い手の開発について、具体的に、誰に、どういう支援を行い、どのような役割を担ってもらうのか
(3)ニーズの把握とサービスの実施までの流れについて
・今後、高齢者のニーズを誰が、何によって、どのような手順で把握するのか
・介護・介護予防及び生活支援サービス・一般介護予防にどのように結び付けていくのか
・その過程で、地域包括支援センター、事業者、市が果たす役割はどういうものか
(4)「専門職が行うサービス」と「多様なサービス」の目的及び割合についての考え方は、どのようなものか
(5)宿泊サービスを必要としながら供給されないために発生している「お泊りデイサービス」をどう捉え、対処するのか
(6)介護予防の推進について
・モデル事業に学ぶ点は何か
・大府市におけるふれあいサロンへのリハビリテーション専門職の派遣について、どう考えるか