日程:
一般質問
録画内容:
一般質問 久永 和枝
1 誰もが買物、通院、通学などに困らない「最低限の生活の保障」について
(1)誰もが最低限の生活を送れるまちとして、大府市の公共交通の課題をどのように捉えているか
(2)ふれあいバスの充実について
・誰もが日常的に利用できるようにするためには増車等が必要と考えるが、どのような計画となっているか
・バス停の設置や変更、廃止は、どのような基準で決めているのか
・ふれあいバスの運転手に求めていることは何か
・市民のささいな変化を察知し、困りごとに気付くきっかけとなるよう、ふれあいバスの運転手を市職員とする考えは
(3)知多市のような無料の「地域バス」の導入について
・地域や利用者のニーズに合わせてバス停を設定できる知多市の「地域バス」の利点についての見解は
・ふれあいバス(運行経費約3,000万円)を補完する無料の「地域バス(同500万円)」を導入する考えはあるか